等差数列の公差計算
4、9、14、19、24では差がすべて5なので、公差は5で等差数列です。項を順に貼り付けると、各差と公差、規則が崩れる場合はその位置が分かります。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 数列
- 4, 9, 14, 19, 24
- 項
- 4, 9, 14, 19, 24
- 差
- 5, 5, 5, 5
- 項数
- 5
- 公差
- 5
公差とは、等差数列で前の項から次の項へ進むたびに加える一定の値です。この計算ツールは連続する数値の項を読み取り、各項を次の項から引いて、得られたすべての差を確認します。差が一致すれば公差を返し、その数列が等差数列であると判定します。差が変わる場合は、規則が最初に崩れる項を示します。代数の課題確認、生成データの検証、増加・減少・一定・小数・負数の数列の点検に利用できます。
公差の求め方
公差を求めるには、直後の項から現在の項を引きます。数列 4, 9, 14, 19 では、最初の計算は 9 から 4 を引いて 5 です。続く2回も 5 なので、公差は 5 です。
順序は重要です。 20, 16, 12, 8 のような減少する数列では、各項が4ずつ小さくなるため、公差は 4 ではなく -4 です。7, 7, 7 のような一定の数列は公差がゼロで、これも等差数列です。このツールは最初と最後だけで判断せず、隣り合うすべての項を引き算します。
そのため、両端だけでは隠れてしまう途中の誤りも検出できます。2個以上の連続する項を、コンマ、空白、セミコロン、改行のいずれかで区切って入力してください。結果には正規化した項、各差、項数、判定が含まれます。
規則の崩れを検出する仕組み
等差数列では、隣り合うすべての項の間に同じ差が必要です。ツールは最初の差を期待値として、後の差を順番に比較します。3, 8, 13, 19 の場合、最初の2つの差は 5 ですが、最後は 6 なので等差数列ではありません。
2項だけなら差は1つしかなく、反証する別の差がないため検査に合格します。継続する規則を確認する場合は3項以上を入力してください。入力順は変更されません。
値の並べ替え、欠けた位置の補完、間隔を連続した添字とみなす処理は行いません。
入力、小数、上限、結果の読み方
有限であれば、正数、負数、ゼロ、小数を入力できます。1e3 のような科学表記は標準的な数値表現として受け付けますが、1/3 のような分数式は計算しないため、小数で入力してください。比較前に一般的な2進浮動小数点の誤差を正規化するので、0.1, 0.2, 0.3 のような数列も期待どおりに扱われます。
1回の要求につき最大 1,000 項です。正なら増加、負なら減少、ゼロなら一定です。
活用例
代数の課題を確認
符号を含む公差を求め、記載した各項が同じ等差の規則に従うか確認できます。
生成した数列を検証
スクリプトや表計算の出力を調べ、一定の差を最初に破る項を特定できます。
一定間隔の測定値を点検
順序付きの測定値、予定、目標が一定の数値幅で進むか確認できます。
よくある質問
等差数列の公差とは何ですか?
直後の項から現在の項を引いた符号付きの値であり、隣り合うすべての組で同じ値になる必要があります。
2項だけでも等差と判定されるのはなぜですか?
連続する2項から得られる差は1つだけで、矛盾する別の差がないためです。継続性の確認には3項以上をご指定ください。
小数の項にも対応していますか?
はい。 有限小数を受け付け、隣接差の比較前に一般的な浮動小数点誤差を正規化します。
数列がどこで等差でなくなるかはどう分かりますか?
各差を最初の差と比べます。3、8、13、19では差が5、5、6となり、13から19への差が違うため、4番目の項で規則が崩れます。
項の順序は結果に影響しますか?
影響します。項は入力した順のまま使われ、並べ替えはされません。20、16、12、8では後の項が4ずつ小さくなるため、公差はマイナス4です。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/algebra/arithmetic-common-difference \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"sequence":"4, 9, 14, 19, 24"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/algebra/arithmetic-common-difference", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"sequence": "4, 9, 14, 19, 24"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/algebra/arithmetic-common-difference",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"sequence": "4, 9, 14, 19, 24"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/algebra/arithmetic-common-difference", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"sequence":"4, 9, 14, 19, 24"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"sequence":"4, 9, 14, 19, 24"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/algebra/arithmetic-common-difference", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"sequence": "4, 9, 14, 19, 24"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "algebra.arithmetic_common_difference",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
公差の求め方
すべて一致すると common_difference に一定の値が表示されます。
規則の崩れを検出する仕組み
応答では is_arithmetic が偽になり、差の一覧を保持したうえで、mismatch_at_term に最初に影響を受ける項を示します。この例では、3番目から4番目への変化が規則を破るため、該当箇所は第4項です。expected_difference と actual_difference でも相違を確認できます。
入力、小数、上限、結果の読み方
通常の確認には十分であり、ブラウザーと API の処理量も制限できます。空の入力、1項だけの入力、数値でない文字列、NaN、無限値は、誤解を招く結果ではなく invalid_input になります。正しい等差数列では common_difference を符号付きの公差として読みます。不一致の場合は mismatch_at_term、expected_difference、actual_difference で最初の誤りを特定し、差の一覧で後続も確認できます。ブラウザーでは無料で、成功した API 要求の基本料金は $0.002 です。
技術的な質問
公差は負またはゼロでもよいですか?
はい。負の公差は減少する数列、ゼロは一定の数列を表します。
等差数列でない場合はどうなりますか?
is_arithmetic が偽になり、期待した差、最初に異なる差、影響を受ける項の位置が返されます。
API の計算料金はいくらですか?
成功した API 要求ごとに $0.002 がかかります。同じ決定的な計算はブラウザーで無料です。