片持ち等分布荷重のモーメント
長さ4 mの片持ちはりに1 mあたり10 Nの荷重がかかると、全荷重は40 N、固定端モーメントは80 N·mで、これがはり全体の最大曲げモーメントです。荷重強度と長さを入れるだけで求まります。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 荷重強度
- 10
- 長さ
- 4
- 固定端モーメント
- 80
- 総荷重
- 40
- 構成
- cantilever_full_udl
- 場所
- fixed_end
一端を完全に拘束し他端を自由にした片持ちはりは、全長に等分布荷重が作用すると、固定支点で最大の曲げモーメントを生じます。静定の閉じた解は固定端モーメント M が w L の二乗を二で割った値であり、w は荷重強度、L は壁から先端までのスパンです。宿題を確認する学生、バルコニーや庇の設計者、自動化された力学ノートは、応力やたわみを求める前にそのピークモーメントを必要とします。
M = wL²/2 の意味と片持ち等分布荷重式が使える条件
片持ちはりは、一端で回転と並進を拘束され他端が自由なプリズム部材です。強度 w の等分布荷重が全長 L に作用すると、各微小帯 w dx は壁から測った腕の長さに力を掛けた分だけ支点まわりのモーメントを寄与します。
自由端から支点までそれらを積分すると、材料力学の教科書どおりの閉じた形、すなわち固定端曲げモーメントが w かける L の二乗を二で割った値になります。等価でしばしば速い導出は、分布荷重を合力に置き換えます。全荷重 W は w かける L で、荷重長方形の図心に作用し、その図心は固定端から L の半分だけ離れています。
したがって支点モーメントは W かける L の半分であり、再び w L の二乗を二で割った値になります。この値が部材内の最大曲げモーメントです。自由端から距離 x の断面では局所モーメントは w x の二乗を二で割った値だけなので、モーメント図は先端でゼロ、壁で最大の放物線になります。
検索意図は片持ちはり等分布荷重モーメント計算機、片持ちはり一様荷重モーメント、固定端モーメント wL2/2、バルコニーや庇の片持ちモーメントに集まります。すでに強度と長さを持ち、たわみでも繊維応力でも有限要素メッシュでもなくピーク値だけが欲しい人向けです。単位は一貫させてください。
w がニュートン毎メートル、L がメートルならモーメントはニュートンメートルになり、キロニュートン毎メートルとメートルならキロニュートンメートルです。式は線形弾性のオイラー・ベルヌーイ運動学、プリズム片持ち、全スパン等分布、微小たわみ静定を仮定し、先端の追加集中荷重や作用偶力はありません。
入力の検証と wL²/2 の適用方法
荷重強度は片持ち全長に沿う単位長さあたりの一様力 w であり、全合力でも先端集中力でもありません。長さは固定端から自由先端までの距離 L です。幾何と荷重ケースが物理的に意味を持つよう、両値は厳密に正でなければなりません。
長さゼロの部材は片持ちスパンではなく、強度ゼロは等分布荷重ではありません。負値は黙って符号反転せず拒否します。本ランディングは下向き UDL による負曲げ支点モーメントの大きさを返し、符号規約トグルは設けません。
単純支持中央の w L 二乗÷八、両端固定の端モーメント w L 二乗÷十二、たわみ w L の四乗÷八 E I、曲げ応力 My/I の各モードはなく、全スパン UDL 片持ちの支点モーメントのみです。
実務での使い方、制限、料金、wL²/8 および wL²/12 との違い
材料力学の採点、自重や雪を受けるバルコニー・庇・看板腕・棚受けを片持ちとして確認するとき、あるいは一様片持ちのモーメント図が壁で最大の放物線になる理由を教えるときに、すぐ固定端モーメントが必要ならブラウザツールを使ってください。単位を一貫させ、公開された大きさの範囲内に留め、Worker アイソレート上で中間積が有限であるようにしてください。
結果は完全に決定的で、同一入力は常に同じ固定端モーメント・同じ全荷重・同じ式と手法ラベルを返します。言語モデルも外部構造解析サービスも乱数もないため、継続的インテグレーションや再現可能な教材に安全に固定できます。このページは単純支持 UDL の中央モーメント計算機ではなく、そのピークは w L の二乗を八で割った値で、支持条件が異なります。
両端固定ばりの端モーメントでもなく、両端固定なら w L の二乗を十二で割った値です。中央集中荷重下の単純支持中央たわみには、別のはりたわみ計算機を使います。すでにモーメントがあるときの繊維応力には、シグマ=M y/I を評価する曲げ応力ツールを使います。
活用例
バルコニー・庇・ブラケットの概略
設計者は、完全な FEA モデルを開いたりカタログ断面を選んだりする前に、自重や雪を受ける短い片持ちの負曲げ支点モーメントを見積もります。
力学テスト向けの決定的フィクスチャ
単体テストや対話型はりデモを供給するパイプラインは、言語ごとに片持ち静定を再実装せず、純粋な wL²/2 オラクルを呼び出します。
よくある質問
なぜ式は wL²/2 であり wL²/8 や wL²/12 ではないのですか?
wL²/2 は全スパン UDL を受ける片持ちの固定端モーメントです。wL²/8 は同じ UDL を受ける単純支持ばりの中央モーメントです。wL²/12 は両端固定ばりの各端モーメントです。支持条件もページも異なります。
長さまたは荷重強度がゼロや負だとどうなりますか?
長さゼロの部材や非正の強度はこの荷重ケースではないため、検証が拒否し課金しません。
たわみや曲げ応力も計算しますか?
いいえ。 本計算機は支点モーメント M = wL²/2 と合力 W = wL だけを返します。片持ち UDL の先端たわみは wL⁴/(8EI) です。繊維応力は M が分かったあと σ = My/I であり、曲げ応力ツールを使ってください。
片持ちはりの最大曲げモーメントはどこに生じますか?
固定端です。モーメントは自由端でゼロとなり、壁に向かって放物線状に大きくなるため、固定端が常に計算機の示す最大値を受けます。
モーメントの単位は何になりますか?
入力した単位に従います。1 mあたりのNとmを使えばN·m、1 mあたりのkNとmを使えばkN·mになります。荷重強度と長さは同じ単位系でそろえてください。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/eng/cantilever-udl-moment \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"load_intensity":10,"length":4}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/eng/cantilever-udl-moment", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"load_intensity": 10,
"length": 4
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/eng/cantilever-udl-moment",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"load_intensity": 10,
"length": 4
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/eng/cantilever-udl-moment", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"load_intensity":10,"length":4}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"load_intensity":10,"length":4}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/eng/cantilever-udl-moment", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"load_intensity": 10,
"length": 4
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "eng.cantilever_udl_moment",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
本片持ち UDL モーメント計算機は正の有限数を二つ受け取り、その式をそのまま適用し、固定端モーメントと全合力および安定した式ラベルを構造化 JSON で返します。長さまたは強度がゼロや負なら invalid_input となり、悪い幾何が成功として課金されることはありません。
M = wL²/2 の意味と片持ち等分布荷重式が使える条件
fixed_end_moment、load_intensity、length、total_load、formula、configuration、method、location を JSON で返すと、メモへの貼り付け、自動テストへの固定、静定の再実装なしでの多言語再利用が容易です。
入力の検証と wL²/2 の適用方法
必須の二フィールド load_intensity と length を含む JSON 本体を送ってください。各フィールドは有限数、または有限数に解釈できる数値文字列でなければなりません。欠落・空文字・非数値テキスト・NaN・Infinity は結果を返す前に即座に invalid_input となり、検証失敗は課金されません。文書化されている場合、w、udl、intensity、distributed_load、L、span、beam_length などの任意エイリアスも受け付けます。検証後、エンジンは合力を強度×長さ、固定端モーメントを強度×長さの二乗÷二として計算し、安定した精度に丸めて、同じ入力が常に同じ JSON になるようにします。同じ純粋関数がブラウザと API を駆動し、計算経路にネットワーク・乱数種・壁時計はありません。
実務での使い方、制限、料金、wL²/8 および wL²/12 との違い
スクリプト・CAD 補助・授業基盤・ノートブックが一つの契約の下で多数の w–L 組に安定した JSON を必要とするときは API を使ってください。成功した各リクエストは $0.002 の課金単位で、検証失敗は残高を消費しません。ゼロ長さの拒否など明示的なドメインエラーを好む力学ドリル・コンテスト採点・初期設計シート・前処理にエンドポイントを接続してください。
連携の活用例
宿題・試験の検算
学生と採点者は既知の強度と片持ち長さから M = wL²/2 を計算し、いずれかがゼロまたは負のときは明確な invalid_input を受け取ります。
技術的な質問
このツールで片持ち UDL モーメントをどう計算しますか?
load_intensity (w) と length (L) を含む JSON を送ってください。応答は w かける L の二乗を二で割った fixed_end_moment と、全合力 W = wL および式ラベルを返します。
片持ち UDL モーメント計算機は無料ですか?
ブラウザツールはお使いの端末で無料です。API 呼び出しは成功一件あたり $0.002 の前払い KIT 残高を使い、検証失敗は課金されません。