同底の指数方程式ソルバー
8^(x+1) = 4^(2x−1) のような方程式を対数なしで解きます。8を2³、4を2²に書き直して指数をそろえると、答えは5です。書き直しの各手順も表示されます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 左辺の底
- 8
- 左辺の a
- 1
- 左辺の b
- 1
- 右辺の底
- 4
- 右辺の a
- 2
- 右辺の b
- -1
- 方程式
- 8^(x+1) = 4^(2x-1)
- 共通の底
- 2
- 左辺のべき m
- 3
- 右辺のべき n
- 2
両辺が累乗であり、底を共通の根で書き換えられる指数方程式は、代数の中核スキルです。学習者は「8 の何乗か=4 の何乗か」を、8 を 2 の 3 乗、4 を 2 の 2 乗と書いて新しい指数を等置し、純粋な一次方程式に直す手順を学びます。
同底法の内容と適用条件
左の底を x の一次式で累乗したものが右の底を別の一次式で累乗したものに等しい、という指数方程式は、両底が 1 以外の同じ正の底の累乗であるとき、対数なしで解けることが多いです。教科書の定番例は 8 の累乗=4 の累乗、9 の累乗=27 の累乗、すでに底が同一の場合などです。
第二に、元の式を c の(m 倍の左指数)乗=c の(n 倍の右指数)乗と書き換えます。底 c が正で 1 でない指数関数は一対一なので、指数は等しくなければなりません。第三に、x の係数が非零ならその一次方程式を展開して一意の x を解きます。
本機能は有限の数値入力に対し、まさにこれらの手順を実装します。候補の中では最小の整数共通底を優先し、8 と 4 は 2 の 3 乗と 2 の 2 乗になり、未約分の形にはしません。底が等しければ m=n=1 で直ちに受理します。
底は正で 1 以外でなければならず、これは代数で学ぶ実指数関数の定義域と一致します。
活用例
同底の教室演習
学習者に両底と一次の指数を入力させ、共通底への書き換えと一意の x を教科書の解答と照合させます。
試験・LMS の自動採点
共通底がない場合を拒否し、対数にフォールバックしない決定論的オラクルで同底の指数問題を採点します。
よくある質問
共通底が存在しないときはどうなりますか?
本ツールは同底の書き換え法のみを適用し、対数には切り替えません。対数経路が必要なら一般の指数方程式ソルバーをご利用ください。
8^(x+1) = 4^(2x−1) はどう解きますか?
8を2³、4を2²と書き、指数をそろえて 3(x+1) = 2(2x−1) とします。整理すると 3x+3 = 4x−2 となり、x は5と求まります。
なぜ対数を使わなくてよいのですか?
両辺が同じ底の累乗なら、指数が等しいときにだけ両辺が等しくなるからです。そのため指数方程式がふつうの1次方程式に変わります。
共通の底はどのように選ばれますか?
両辺に使える最も小さい整数の底が選ばれます。そのため8と4は、より簡単でない形ではなく2³と2²に書き直されます。
2つの底がもともと同じ場合はどうなりますか?
書き直す必要はありません。方程式はそのまま受け付けられ、2つの指数をすぐに等しいとおいて、できた1次方程式を解きます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/algebra/exponential-same-base \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"left_base":8,"left_a":1,"left_b":1,"right_base":4,"right_a":2,"right_b":-1}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/algebra/exponential-same-base", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"left_base": 8,
"left_a": 1,
"left_b": 1,
"right_base": 4,
"right_a": 2,
"right_b": -1
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/algebra/exponential-same-base",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"left_base": 8,
"left_a": 1,
"left_b": 1,
"right_base": 4,
"right_a": 2,
"right_b": -1
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/algebra/exponential-same-base", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"left_base":8,"left_a":1,"left_b":1,"right_base":4,"right_a":2,"right_b":-1}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"left_base":8,"left_a":1,"left_b":1,"right_base":4,"right_a":2,"right_b":-1}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/algebra/exponential-same-base", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"left_base": 8,
"left_a": 1,
"left_b": 1,
"right_base": 4,
"right_a": 2,
"right_b": -1
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "algebra.exponential_same_base",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
本同底指数方程式ソルバーは、left_base の left_a x プラス left_b 乗が right_base の right_a x プラス right_b 乗に等しい、という六つの有限数を受け取り、共有できる正の底があればそれを見つけ、両辺を書き換え、指数を等置し、x の一意な実数解と共通底および途中式の文字列を返します。底が整数の共通根を持たない場合や、等置後が恒等式・矛盾になる場合は、対数へのフォールバックをせず invalid_input で失敗します。これは教育・SEO の意図が同底法であり一般の対数解ではないためです。
同底法の内容と適用条件
手順は三つです。 第一に、正の共通底 c と整数 m, n を見つけ、left_base が c の m 乗、right_base が c の n 乗となるようにします。すなわち m 倍の left_a x プラス left_b が n 倍の right_a x プラス right_b に等しいです。厳密な整数累乗検査と有界な候補探索で共通底が確立できない場合、エンドポイントは基底変換の対数へ黙って切り替えず要求を拒否します。これにより製品の約束が同底法の検索意図と、「可能なときは共通底で書き換えよ」という教室の言葉に揃います。
入力契約・応答形・エラー挙動
失敗は非正の底、底が 1、両辺に共通底がない、等置後が恒等式(すべての x で真で一意解なし)、矛盾(実数 x なし)です。これらは課金されません。全文の記述解が必要なら数値 x に独自の手順文を添えてください。必須の有限数六つを含む JSON 本体を POST してください。left_base と right_base はいずれも正かつ 1 以外、left_a と left_b は左指数 left_a 倍 x プラス left_b を、right_a と right_b は右指数を定義します。各フィールドは JSON 数値でも数値文字列でもよく、欠落・空文字・非有限値はフィールド名付きの invalid_input で失敗します。例:left_base 八、left_a 一、left_b 一、right_base 四、right_a 二、right_b マイナス一なら、8^(x+1)=4^(2x-1)、共通底 2 で m=3・n=2、3(x+1)=2(2x-1)、x=5 となります。本エンドポイントは代数的中間結果と根を返し、長文の個別指導テキストは返しません。
同底ソルバーが役立つ場面
教室や個別指導プラットフォームは、対数を単元の早い段階で混ぜずに、任意の教科書的な底で「書き換えて等置」する経路を確認するために同底の指数方程式ソルバーを使います。試験対策ジェネレータには、底が共通根を持てない場合を誤りと判定し、数値的に合う対数解を安易に認めない決定論的オラクルが必要です。「検証失敗は残高を消費しません。工学・科学ノートでは、離散成長や二進スケールの恒等式を等底の指数方程式に落とすことがあり、六係数の問題に本格的な数式処理系を引き込む代わりに小さな parse API を呼べます。実装は pure parse の tier A のため、成功した各呼び出しはモデルトークンも外向きネットもなく、公開の基本料金 $0.002 です。リクエストを小さく保ち、丸めた x と common_base をテストに固定すれば、宿題・LMS プラグイン・エッジワーカー向けに再現可能な根が得られ、独自の記号計算基盤は不要です。
連携の活用例
コンテンツと個別指導ウィジェット
API 結果とバイト一致する無料の同底ソルバーウィジェットを、SEO ランディングや宿題支援に載せます。
技術的な質問
同底法で指数方程式を解くにはどうすればよいですか?
left_base^(left_a*x+left_b)=right_base^(right_a*x+right_b) について left_base, left_a, left_b, right_base, right_a, right_b を送ってください。API は両底を共有底の累乗に書き換え、指数を等置して x を返します。
底がすでに一致している場合は?
left_base が right_base と等しく(いずれも正で 1 以外)、共通底はその値で m=n=1 となり、ソルバーは二つの一次指数を直接等置します。
方程式に一意解がないことはありますか?
あります。指数を等置したあと、恒等式(すべての x で真)または矛盾(どの x でも偽)は invalid_input で拒否され、空の成功ではなく明確なエラーをクライアントが受け取ります。
同底の指数方程式ソルバーの料金は?
ブラウザ版は無料です。API リクエストは成功時に前払い KIT 残高から $0.002、無効入力は課金されません。