悪意のある数を2進数の1の個数で判定
数を2進法で書いたときの1の個数が素数かどうかを調べます。13は2進法で1101と書け、1が3個あるので悪意のある数です。2のべき乗は1が1個だけなので該当しません。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- N
- 13
- 2進数
- 1101
- 1の個数
- 3
悪意のある数とは、2進表記に含まれる1の個数が素数になる正の整数です。この判定ツールは、入力された10進整数を正確な2進表記へ変換し、1を数え、その個数の素数性を調べて、途中の値と明確な判定を返します。整数論の演習、数列の調査、プログラムのテスト、データ検証に利用できます。1未満の値は曖昧に分類せず、入力エラーとして扱います。
悪意のある数になる条件
定義は明確な2段階です。まず正の整数nを、先頭の0を付けずに2進数で表します。次に、その表記に何個の1があるか数えます。
この個数はハミング重みとも呼ばれます。個数が素数である場合、かつその場合に限ってnは悪意のある数です。たとえば13は2進数で1101です。
1が3個あり、3は素数なので13は悪意のある数です。15は1111で1が4個あり、4は合成数なので該当しません。8のような2の累乗には1が1個しかありません。
1は素数ではないため、2の累乗は悪意のある数ではありません。2つの真偽値は意図的に一致します。前者は数学的な素数判定を示し、後者は最終分類を直接示します。
対象は正の整数だけであり、0や負数は誤解を招く結果ではなく検証エラーになります。
入力方法と結果の読み方
文字列の先頭のプラス記号は使用できますが、小数点、指数表記、16進数接頭辞、コンマ、途中の空白は使用できません。対応範囲はJavaScriptの最大安全整数までです。検証後、値をBigIntへ変換して2進表記を生成するため、上限付近でもすべてのビットが正確です。
その文字列を1回走査し、1を見つけるたびに個数を増やします。安全整数の有効な2進桁は最大53桁なので、素数判定はごく小規模です。2未満を除外し、2を個別処理し、偶数を除き、平方根までの奇数の約数だけを試します。
この判定ツールの用途
悪意のある数は、整数演算、2進表記、組合せ論、素数を分かりやすく結び付けます。授業では手作業の変換を確認でき、途中のどこで誤りが生じたか判断できる情報も表示します。研究者や数学愛好家は、間隔、剰余、ほかの整数列との共通部分を調べる前に候補を絞れます。
データ担当者は、別システムが生成した2進文字列と個数を、この決定的な結果と比較することもできます。また、n自体が素数であるとは判定しません。合成数でも1の個数が素数なら該当し、素数でも個数によっては該当しません。
この2つの問題を区別することで、よくある誤解を防げます。
活用例
整数論の課題を確認
10進数から2進数への変換、1の個数、最終分類を1つの応答で確認できます。
ビット数計算をテスト
決定的な出力を、ポップカウント処理や数列生成コードのテストケースにできます。
整数データを抽出
パターンや間隔、ほかの数列との共通部分を分析する前に正の整数を分類できます。
よくある質問
1は悪意のある数ですか?
いいえ。 1の2進表記は1で、1の個数も1ですが、1は素数ではありません。
該当する数自体も素数ですか?
必ずしも素数ではありません。素数判定の対象はnではなく、1の個数です。
どのような入力が拒否されますか?
未入力、1未満、分数、指数表記、10進数でない文字列、安全整数の範囲外は拒否されます。
13は悪意のある数ですか?
はい。13は2進法で1101と書け、1が3個含まれます。3は素数なので、13は悪意のある数です。2進表記と個数が表示されるので、手計算と照らし合わせられます。
悪意のある数とは何ですか?
2進法で書いたときに含まれる1の個数が素数になる正の整数です。たとえば1111は1が4個で、4は素数ではないので該当しません。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/numth/pernicious-number \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"n":13}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/numth/pernicious-number", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"n": 13
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/numth/pernicious-number",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"n": 13
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/numth/pernicious-number", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"n":13}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"n":13}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/numth/pernicious-number", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"n": 13
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "numth.pernicious_number",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
悪意のある数になる条件
結果にはbinary、one_count、one_count_is_prime、perniciousが含まれますので、真偽値だけでなく変換と各計算段階をご確認いただけます。
入力方法と結果の読み方
nを正確なJSON整数、または単純な10進整数の文字列として送信してください。推奨フィールド名はnですが、既存のフォームやデータに合わせてnumberとvalueも別名として使用できます。そのため入力値を丸めずJSON数値として返せます。binaryで変換、one_countで個数、perniciousで結論をご確認ください。通信、乱数、時刻、可変状態を使わないため、同じ入力からは常に同じJSONが得られます。
この判定ツールの用途
プログラミング演習では、安定したJSONを、ビット数計算、整数解析、数列生成のテスト用基準として利用できます。成功したAPIリクエスト1件の料金は$0.002で、ブラウザーでの対話的な実行は無料です。1回のリクエストで1つの整数だけを分類し、無制限の範囲や数列は生成しないため、処理時間と料金を予測できます。
技術的な質問
悪意のある数とは何ですか。
2進表記に含まれる1の個数が素数になる正の整数です。
APIの料金はいくらですか。
成功したAPIリクエスト1件につき$0.002です。ブラウザーの対話版は無料です。