コンクリートブロック計算機
面寸法0.4×0.2 mのブロックで20 m²の壁を積み、切断や破損に5%を見込むなら、263個で足ります。測った面積、パレットの表示寸法、ロス率を入れれば、着工前に正しい数を注文できます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 壁面積
- 20
- ブロック面の幅
- 0.4
- ブロック面の高さ
- 0.2
- ロス率
- 5
- ブロック面積
- 0.08
- ロス係数
- 1.05
- ロス込み面積
- 21
- ブロック数(端数あり)
- 262.5
庭の壁、ガレージ、基礎の立ち上がり、室内の間仕切りをコンクリートブロック(CMU)で造るとき、最初に浮かぶ実務上の問いはいつも同じです。ブロックは何個発注すべきか。このコンクリートブロック計算機は、決定的な面積ベースの式で答えます。入力するのは、壁の表面積(平方単位)、ブロック1個分の面の幅と高さ(同じ長さ単位)、そして切断・半ブロック・破損に備える任意のロス率です。エンジンは壁面積に「1+ロス率」を掛け、ブロック1個の面積で割り、切り上げるので、端数のブロックも発注書では丸ごと1個になります。奥行き(呼び厚)は意図的に無視されます。測定した壁を覆うのは立面の面だけだからです。
壁面積を測り、ブロック面の寸法を同一単位系に合わせる
まず、コンクリートブロックで造るすべての立面を測ります。単純な長方形なら「長さ×高さ」、段状の基礎・袖壁・連間ガレージなら長方形を合計し、ブロックで埋めないドアや窓などの大きな開口は差し引きます。計算機は単位換算をしないため、各ブロックの面寸法は同じ単位系の平方根でなければなりません。
袋やパレットの表示がインチで壁をフィートで測った場合は、面積か面の辺のどちらかを換算して一致させてください。壁をフィート、ブロックをインチで混ぜると、数量が144分の1に過小計上されます。公開された安定範囲を外れた極端に小さい値や巨大な値も拒否され、Workerアイソレート上でも浮動小数点の結果が意味を保ちます。
ロス率と、面積をブロック整数に変える切り上げ計算
実際の施工でのロスは任意ではありません。隅には半ブロックや切断品が必要で、ボンドビームやまぐさは目地を分断し、DIY初挑戦の切断は縁を欠き、複数パレットの注文では搬送破損も珍しくありません。5%は開口の少ない直線的な通し目地の壁に適しています。
複雑な平面、隅が多い場合、不規則な切断を強いる大きな開口がある場合は引き上げます。端数は発注書上で必ず丸ごと1個増えます。呼び寸法(8インチCMU、標準6インチなど)は、現場の経験則ではモルタル目地込みであることが多い点に注意してください。
この計算機は入力された実際の面寸法を使うため、目地込みの経験則を当てにせず、実測するかメーカー公表の面寸法を確認してください。
活用例
DIYの庭壁・ガレージ壁
住宅所有者が測定した壁面積とパレットに記載された面寸法を入力し、週末の施工前に積み込むべきCMU・シンダーブロックの数量を把握します。
施工業者の数量拾いと入札自動化
積算ツールが平面図から立面を一括処理し、壁種別ごとのロス方針を適用して、スプレッドシートなしで発注書用のブロック数を出力します。
よくある質問
どの単位を使うべきですか?
一貫した単位系なら何でも構いません。ブロックにインチ、面積にフィートを混ぜると大幅な過少発注になります。
ブロック寸法が0または負だとどうなりますか?
ブロック面の幅と高さは厳密に正でなければなりません。0以下のブロック寸法も、非正の壁面積と同様に拒否されます。
ロス率はどれくらいにすべきですか?
5%が、典型的な直線的な通し目地施工のデフォルトです。隅や開口が多い場合や初めての切断では増やし、壁が単純で予備在庫がある場合にのみ減らしてください。
ブロックの奥行きや厚さは影響しますか?
影響しません。測った壁を覆うのはブロックの面だけなので、奥行きで個数は変わりません。厚さは工事に合わせて選び、計算には面の幅と高さだけを使います。
8インチブロックのような呼び寸法を入れてもよいですか?
実際の面寸法を入れてください。呼び寸法は目安の計算で目地を含んでいることが多いですが、このツールは入力した面寸法そのもので割るため、実測かメーカーの寸法を使います。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/home/blocks \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"wall_area":20,"block_width":0.4,"block_height":0.2}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/home/blocks", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"wall_area": 20,
"block_width": 0.4,
"block_height": 0.2
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/home/blocks",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"wall_area": 20,
"block_width": 0.4,
"block_height": 0.2
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/home/blocks", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"wall_area":20,"block_width":0.4,"block_height":0.2}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"wall_area":20,"block_width":0.4,"block_height":0.2}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/home/blocks", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"wall_area": 20,
"block_width": 0.4,
"block_height": 0.2
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "home.blocks",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
ブロック寸法が0または負の場合は明確なinvalid_inputエラーで失敗するため、数量拾いツールや注文フォームは支払い前に検証できます。ブラウザツールはお使いの端末で無料で動作し、サーバーやSDKが同じ契約を必要とする場合はプリペイドAPIが成功アイテムあたり$0.002を課金します。
壁面積を測り、ブロック面の寸法を同一単位系に合わせる
合計はwall_areaとして、平方メートル・平方フィートなど好みの平方単位で表します。wall_areaが20平方メートルなら、block_widthとblock_heightはメートルで送ります(一般的なメートル系CMU面なら例えば0.4×0.2)。wall_areaには任意のエイリアスarea、wall、surface_areaが使えます。水平の面の辺にはwidth、block_w、face_width、length、垂直の辺にはheight、block_h、face_height、course_heightが対応します。幾何入力はすべて厳密に正の有限数でなければならず、0・負・非数値はinvalid_inputとなり課金されません。
ロス率と、面積をブロック整数に変える切り上げ計算
任意のwaste_percentフィールドは省略時に5が既定で、0〜100の値を受け付けます。エイリアスwaste、waste_allowance、overageは同じ数値に対応します。エンジンは「1+waste_percent÷100」のwaste_factorを作り、wall_areaに掛けてarea_with_wasteを得て、「block_width×block_height」のblock_face_areaで割ります。その商がblocks_exactで、blocks_neededはその切り上げです。methodラベルは常にarea_with_waste_ceilで、下流の分岐が安定します。負のロスや必須フィールドの欠落はinvalid_inputで失敗します。ネットワーク・乱数シード・時計を使わない純粋な算術なので、同一入力は常に同一のJSONを返します。
APIの使い方、料金、建設ワークフロー、実務上の制限
スプレッドシートを入れずに現場の概算、販売店のカウンター、施工業者のホワイトボードで素早く使うには無料のブラウザ版コンクリートブロック計算機を呼び出します。顧客がヤード・ポンド系とメートル系の梱包を混ぜる場合は単位換算ツールと、立面が長さと高さに分かれて届く場合は部屋・壁ヘルパーと組み合わせ、クライアント側で掛けてから呼び出してください。入力データの保持規則は他のKIT parseアイテムと同じで、アルゴリズムは完全に決定的なので、結果は継続的インテグレーションのフィクスチャに固定しても安全です。wall_area、block_width、block_heightを含むJSONボディを送り、5%が適さない場合は任意でwaste_percentを加えます。建設アプリ、建材ECのコンフィギュレータ、数量拾いパイプライン、物件管理ツールが安定した契約を必要とする場合は、KIT残高で成功アイテムあたり$0.002のプリペイドAPIを使います。エンジンがリクエストを拒否した検証失敗は残高を消費しません。ブロックの奥行き(壁への入り込み厚)は面を覆う個数を変えないため、このリクエストには含めず、構造上の厚さは製品カタログ側で扱ってください。SDKを配布する作者はblocks_neededをそのままカート行に対応付け、購入者や積算者向けの説明としてarea_with_wasteとblocks_exactを表示できます。
連携の活用例
建材販売・ECコンフィギュレータ
小売サイトが、買い物客が壁のサイズやロス設定を変えるたびにブロック数を計算し、見積もりと決済で同じ決定的API契約を使います。
技術的な質問
コンクリートブロック計算機はどうやってブロック数を数えますか?
wall_areaに(1+waste_percent/100)を掛け、block_width×block_heightで割り、切り上げて整数にします。その整数がblocks_neededです。
コンクリートブロック計算機は無料ですか?
ブラウザツールはお使いの端末で無料で動作します。API呼び出しは成功アイテムあたり$0.002のプリペイドKIT残高を使用し、検証失敗は課金されません。