ブロック壁計算機
20 m²の壁を0.4×0.2 mのブロックでロス率5%で積むなら、ブロック263個とモルタル27袋が必要です。壁の面積、パレットに表示された寸法、目地と袋の値を入れれば、両方を一度に注文できます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 壁面積
- 20
- ブロックの長さ
- 0.4
- ブロックの高さ
- 0.2
- 目地の厚さ
- 0.01
- ブロックの奥行き
- 0.2
- ロス率
- 5
- ブロック面の面積
- 0.08
- ロス係数
- 1.05
- ロスを含む面積
- 21
- ブロック数 (正確値)
- 262.5
庭の塀、ガレージ基礎、間仕切り、基礎立上がりなどをコンクリートブロック(CMU)で計画すると、必ず二つの連動した問いが立ちます。すなわち、何個のブロックを発注するか、目地と段が足りなくならないようモルタルをどれだけ買うかです。このブロック壁計算機は、確定的な一回の拾い出しで両方に答えます。壁の正味表面積を平方単位で、ブロック1個の公称面の長さと高さを対応する長さ単位で入力し、任意で目地厚、ブロックの奥行き、ロス率、袋の歩留まりを指定します。エンジンは壁面積にロス分を加えた係数を掛け、1個の面面積で割り、切り上げて端数を発注上の整数個にします。モルタル量は目地厚と壁厚を用いた標準的な水平・鉛直目地モデルで見積り、同じ純算術で袋数に変換します。
ブロック塀の計画と注意点
無料のブラウザ版ブロック壁計算機は、表計算を入れずに現場概算・建材店カウンタ・施工者ホワイトボード向けです。検証失敗はエンジン拒否後に残高を消費しません。奥行きは面を覆う個数を変えません。
入力の保持方針は他の KIT parse 項目と同じで、アルゴリズムが完全決定的なので結果は継続的インテグレーションのフィクスチャに固定できます。本ツールを構造設計の確認に使わないでください。充填立面の材料数量であり、配筋・耐震詳細・耐力ではありません。
活用例
DIYの庭・ガレージブロック壁
施主が実測の壁面積とパレット表記の面寸法を入れ、週末工事前にCMU個数とモルタル袋数を把握します。
施工者の拾い出しと入札自動化
積算ツールが図面立面を一括処理し、壁種ごとにロスと目地方針を適用し、表計算なしでブロックとモルタル数量を発注用に出力します。
よくある質問
どの単位を使うべきですか?
一貫した任意の体系です。ブロックをインチ、面積をフィートで混ぜると発注が大きく不足します。
ブロック寸法が0または負だとどうなりますか?
面の長さと高さは厳密に正でなければならず、0または負のブロック寸法も非正の壁面積も拒否されます。
ロス率と目地厚はどう選べばよいですか?
直線的な芋目地工事の既定ロスは5%で、角や開口が多いときは増やします。目地厚の既定は長さ単位で 0.01(メートルなら約10 mm)です。現場の目地に合わせるか、個数だけなら0にしてください。
目地の厚さでブロックの数は変わりますか?
変わりません。ブロック数は壁の面積、面寸法、ロス率だけで決まります。目地の厚さとブロックの奥行きはモルタルの体積に使うので、変わるのは袋数です。
モルタル1袋の量はどう設定されていますか?
初期設定は1袋あたり0.012 m³の仕上がり量です。お使いのモルタルの袋に書かれた値に置き換え、ほかの寸法と同じ単位で入力してください。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/home/block-wall \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"wall_area":20,"block_length":0.4,"block_height":0.2}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/home/block-wall", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"wall_area": 20,
"block_length": 0.4,
"block_height": 0.2
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/home/block-wall",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"wall_area": 20,
"block_length": 0.4,
"block_height": 0.2
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/home/block-wall", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"wall_area":20,"block_length":0.4,"block_height":0.2}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"wall_area":20,"block_length":0.4,"block_height":0.2}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/home/block-wall", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"wall_area": 20,
"block_length": 0.4,
"block_height": 0.2
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "home.block_wall",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
面寸法が0または負の場合は明確な invalid_input で失敗するため、拾い出しツールや決済フォームは支払前に検証できます。ブラウザ版は端末上で無料、プリペイドAPIはサーバーやSDKが同一契約を必要とするとき成功1件あたり$0.002を課金します。
壁面積を測り、面寸法を同一の単位系でそろえる
コンクリートブロックで建てる各立面を測るところから始めてください。単純な長方形なら長さ×高さ、段付き基礎・ウィング壁・複数ベイのガレージなら長方形を合算し、ブロックで埋めない大きな開口(ドア・窓)を差し引きます。パレット表示がインチで壁をフィートで測った場合は、面積か線寸法のどちらかを揃えてください。壁をフィート、ブロックをインチで混ぜると個数を144分の1に過小評価します。必須の幾何入力はすべて厳密に正の有限数でなければなりません。合計を wall_area として平方メートル、平方フィートなど任意の平方単位で表します。計算機は単位換算をしないため、各ブロックの面寸法、目地厚、奥行きは wall_area と整合する同一の長さ系である必要があります。wall_area が20平方メートルなら、block_length と block_height はメートルで送り(一般的なメートルCMU面なら 0.4×0.2 など)、10 mm 目地なら joint_thickness を 0.01 付近、200 mm 厚なら block_depth を 0.2 付近にします。wall_area には任意エイリアス area、wall、surface_area が使え、水平辺には block_width、length、face_length、face_width、width、鉛直辺には height、face_height、course_height が使えます。0・負・非数値は invalid_input となり課金されません。
ブロック・ロス・目地・モルタル袋の計算方法
実工事のロスは省略できません。角には半丁や切断材が要り、臥梁やまぐさで段が切れ、初めての切断は欠けやすく、複数パレットでは配送破損も起きがちです。開口の少ない直線的な芋目地壁には5%が向き、複雑平面・多数の角・不規則切断を強いられる大開口では上げます。モルタルはブロック数の後に見積ります。公称名はしばしば半目地を商品寸法に含みます。本計算機はご指定の面寸法と目地厚を使うため、モルタルを二重に数える経験則ではなくメーカー面寸法を測ってください。任意フィールド waste_percent は省略時5で、0から100まで受け付け、エイリアス waste、waste_allowance、overage は同一値です。エンジンは waste_factor を 1 + waste_percent/100 とし、wall_area に掛けて area_with_waste を得、block_length × block_height の block_face_area で割ります。その商が blocks_exact、切り上げが blocks_needed で、端数は必ず発注票上のもう1個になります。joint_thickness 既定 0.01(長さ単位)、block_depth 既定 0.2、bag_volume 既定 0.012(体積単位)。据え付け1個あたり水平・鉛直各1本の目地を joint_thickness × block_depth × (block_length + block_height + joint_thickness) と近似し、これは数量拾いでよく使うコンパクトな式です。mortar_per_block × blocks_needed が mortar_volume、bags は mortar_volume / bag_volume の切り上げ、spare_mortar は最後の袋の余り体積です。joint_thickness を0にするとモルタル体積と袋は0のままブロックだけ数えられ、個数だけ欲しいときに便利です。負のロス、袋が必要なのに歩留まり0、必須欠落は invalid_input です。入力が同一なら JSON も常に同一で、経路はネットワーク・乱数・時計のない純算術です。
API利用・料金・工事ワークフローと実務上の限界
既定がレイアウトや包装に合わないときは、wall_area、block_length、block_height に加え任意の joint_thickness、block_depth、waste_percent、bag_volume を含む JSON ボディを送ります。建設アプリ、建材ECコンフィギュレータ、数量拾いパイプライン、物件管理ツールが KIT 残高のもと同一契約を必要とするときはプリペイドAPIを使い、成功1件あたり$0.002です。顧客がヤード・ポンドとメートルを混ぜるときは単位換算と組み合わせ、立面が長さと高さの別フィールドで来るときはクライアント側で掛けてから呼び出します。構造厚の判断は商品カタログに残し、モルタル体積のためここに block_depth を渡します。SDK 作者は blocks_needed と bags をカート行に直接写し、area_with_waste、blocks_exact、mortar_volume、spare_mortar を購入者や積算者向けの説明に使えます。
連携の活用例
建材供給とECコンフィギュレータ
小売サイトが壁サイズ・目地・ロス変更に応じてブロックと袋を同時に算出し、見積と決済に同一の決定的API契約を使います。
技術的な質問
ブロック壁計算機はどうブロックとモルタルを数えますか?
wall_area に (1 + waste_percent/100) を掛け、block_length × block_height で割り、整数に切り上げます。モルタル体積は blocks_needed × joint_thickness × block_depth × (block_length + block_height + joint_thickness)、袋数は ceil(mortar_volume / bag_volume) です。
ブロック壁計算機は無料ですか?
ブラウザ版は端末上で無料です。API呼び出しはプリペイドKIT残高を成功1件あたり$0.002で使用し、検証失敗は課金されません。