階段ささら桁ノッチ配置計算
1段の蹴上180 mm、踏面250 mmなら、各ノッチの墨付け寸法と桁に沿った間隔、勾配角度が分かります。板の幅を入れると、切り欠きの下に残る材の厚みも表示します。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 立ち上がり
- 180
- Run
- 250
- 蹴上げの切り欠き
- 180
- 踏面の切り欠き
- 250
- 段の対角線
- 308.058436015
- 勾配角 (°)
- 35.7538872544
切り欠き式の階段ささら桁は、各段ごとに直角のノッチを繰り返し墨付けしてレイアウトします。斜めの板に垂直な蹴上面と水平な踏面を1組ずつ刻みます。定規を木材に当てたり CNC に送ったりする前に、すでに決めた1段あたりの蹴上と踏面から、そのノッチ寸法が必要です。この階段ささら桁ノッチ配置計算機は、一貫した任意の長さ単位で1段あたりの蹴上と踏面を受け取り、蹴上ノッチ・踏面ノッチ・ささら桁に沿った対角ピッチ・勾配角を返します。大工、リフォームアプリ、拾い出しツールが同じ決定論的な墨付けセットを共有できます。任意でささら桁の板幅を渡すとノッチ後の残り喉厚が分かり、段数を渡すと板に沿った累積レイアウト長が得られます。
単位蹴上と単位踏面を選び、ノッチを墨付けする
単位蹴上は、踏面の仕上面から次の踏面までの1段分の垂直高さ、または地域の測り方に従い床から最初の踏面までの高さです。単位踏面は1段の水平進み、つまり足を置く深さであり、仕上げで別扱いする鼻先の出は含みません。この計算機は単位系を変換しないため、両方を同じ長さ単位で表してください。
蹴上が百八十ミリメートルなら踏面もミリメートルです。rise は厳密に正の有限数として送ります。非正の辺ではレイアウト用の実在するノッチ三角形が定義できないためです。
公開された安定範囲を外れる極端に小さい値や巨大な値も失敗し、Worker 上で浮動小数の結果が意味を保ちます。図面に総階高と目標の快適蹴上だけがある場合は、まず総蹴上を選んだ蹴上数で割るか階段段数計算機を使い、正確な単位蹴上と選んだ単位踏面をここに持ってきてノッチ墨にします。本製品は蹴上高さ・踏面深さ・頭上クリアランス・手すりのコード上限を強制しません。
出力は幾何学的な墨として扱い、切断前に地域の木工事規定と検査実務を適用してください。
現場での使い方と実用上の注意
ブラウザ上の無料の階段ささら桁ノッチ配置計算機は、手早い自宅レイアウト、請負のホワイトボード、教室の木工デモに使え、表計算を開く必要はありません。検証失敗はエンジン拒否後に残高を消費しません。階高から蹴上数と正確な蹴上高がまだ必要なときは階段段数計算機と、総蹴上と総踏面から全体の斜長が必要なときはささら桁長さ計算機と組み合わせてください。
鼻先の出、仕上床厚、ささら桁上下の踊り場への納め方は、単位蹴上・踏面が固まって見えても実効幾何を変え得ます。実際に墨付けする幾何に入力を合わせてください。入力源の保持ルールは他の KIT parse 項目と同じで、アルゴリズムは完全に決定論的なため結果は継続的インテグレーションのフィクスチャに固定できます。
活用例
現場での差し金レイアウト
大工は単位蹴上と単位踏面を入力し、差し金でささら桁材に沿って進める前に蹴上・踏面のノッチ墨と対角間隔を得ます。
請負の拾い出しと切断リスト
積算ツールは1段の蹴上と踏面をノッチ寸法、任意の板幅に対する喉厚、直線の住宅階段の累積レイアウト長に変換します。
よくある質問
rise または run がゼロや負だとどうなりますか?
両寸法は厳密に正でなければならず、非正の辺では実在するノッチ三角形を定義できず課金されません。
どの単位を使うべきですか?
一貫した任意の長さ系です。rise と run がミリメートルなら応答の各長さもミリメートルです。蹴上をインチ、踏面をミリメートルにすると誤った結果になります。
さしがねはどう当てればよいですか?
片方の腕に1段の蹴上、もう片方に踏面を合わせます。180 mmと250 mmなら、蹴上側を180、踏面側を250で墨付けし、そのまま板に沿って1段ずつ送っていきます。
桁材の幅を入力すると何が分かりますか?
各ノッチが板にどれだけ食い込み、その下にどれだけ材が残るかが分かります。板の幅はノッチの深さより大きい必要があり、切り欠きの下に材を残せる幅を選びます。
踏面に段鼻の出は含めますか?
含めません。踏面は実際に足を乗せる奥行きで、段鼻の出は仕上げで別に扱います。この奥行きだけを入力すると、ノッチの寸法が正しくなります。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/home/stair-stringer-notch \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"rise":180,"run":250}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/home/stair-stringer-notch", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"rise": 180,
"run": 250
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/home/stair-stringer-notch",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"rise": 180,
"run": 250
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/home/stair-stringer-notch", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"rise":180,"run":250}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"rise":180,"run":250}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/home/stair-stringer-notch", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"rise": 180,
"run": 250
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "home.stair_stringer_notch",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
正でない蹴上や踏面は明確な invalid_input で失敗し、カットリスト確定前にフォーム検証できます。
単位蹴上と単位踏面を選び、ノッチを墨付けする
別名 unit_rise、riser、riser_height、unit_riser、riser_notch は短いフォームラベル用に同じフィールドへ対応します。run も unit_run、tread、tread_depth、going、unit_going、tread_notch の別名で同様です。ゼロや負の寸法は invalid_input となり課金されません。
蹴上ノッチ・踏面ノッチ・対角・喉厚・レイアウト長の計算方法
エンジンは各段を、垂直辺が単位蹴上・水平辺が単位踏面の直角三角形として扱います。throat はノッチ切断後に残る無垢材で、同じ単位です。経路は純算術で、ネットワーク・乱数シード・壁時計はありません。フィールド riser_notch は rise に等しく、ささら桁上でノッチの蹴上面に墨付けする垂直距離です。tread_notch は run に等しく、踏面に墨付けする水平距離です。この二辺が、板に沿ってノッチを進めるときに差し金にセットする値です。step_diagonal は斜辺、すなわち rise の二乗と run の二乗の和の平方根で、ささら桁に沿った完全な1段マーク間の中心線間隔です。pitch_angle_deg は rise を run で割った逆正接を水平からの度に変換したもので、二引数の逆正接により正の辺で妥当な角になります。板幅 stringer_width も送ると、計算機は notch_depth を rise-run 三角形の直角頂点から斜辺への高さ(rise×run÷step_diagonal)として報告し、throat を stringer_width からそのノッチ深さ引いた値とします。板が狭すぎて throat が正にならない場合は invalid_input で失敗し、不可能な切断を墨付けしないようにします。step_count を正の整数(別名 riser_count、number_of_risers、steps、num_steps)で渡すと、layout_length は step_count×step_diagonal でささら桁に沿った累積墨付け長の目安になります。ペイロードは常に整理済みの rise と run を返し、formula をノッチと対角の恒等式に、method を stringer_notch_layout に設定してクライアント分岐を安定させます。同一入力は常に同一 JSON を生みます。
API の使い方、料金、現場ワークフローと実用上の限界
必須の rise と run を正の有限数または数値文字列として、任意で stringer_width と step_count を含む JSON 本体を送ってください。リフォームアプリ、拾い出しツール、コンフィギュレータ、不動産パイプラインが KIT 残高のもとで安定契約を必要とするときはプリペイド API を使い、成功1件あたり $0.002 です。SDK 作者は riser_notch と tread_notch を切断リストへ写し、step_diagonal、pitch_angle_deg、throat、formula を、材を発注する前にレイアウトを確認する施主や現場監督向けの説明として示せます。
連携の活用例
設計アプリと材料コンフィギュレータ
モバイルと Web のアプリは利用者が蹴上や踏面を変えるたびにささら桁ノッチ墨を再計算し、見積と切断図に同じ決定論的 API 契約を使います。
技術的な質問
階段ささら桁ノッチ配置計算機はどのように動きますか?
riser_notch を単位蹴上、tread_notch を単位踏面に等しくし、step_diagonal を √(rise² + run²)、pitch_angle_deg を atan2(rise, run) から求めます。method ラベルは常に stringer_notch_layout です。
stringer_width を渡したときの throat とは何ですか?
throat はノッチ後に残る無垢材で、stringer_width から notch_depth を引いた値です。notch_depth は (rise × run) / step_diagonal です。throat が正でなければ invalid_input で失敗します。
階段ささら桁ノッチ配置計算機は無料ですか?
ブラウザツールは端末上で無料です。API 呼び出しは成功1件あたり $0.002 のプリペイド KIT 残高を使い、検証失敗は課金されません。