クロス通貨レート計算機
1ドルが0.92ユーロ、150円なら、1ユーロは約163円です。片方のレートをもう片方で割り、逆レートも同時に出すので、直接の通貨ペアが公表されていない旅行予算にも使えます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 元のレート
- 0.92
- 換算先のレート
- 150
- 量
- 200
- 変換後
- 32,608.695652
- 引用符
- Units per base
- クロスレート
- 163.043478
- 逆レート
- 0.006133
クロス通貨レートとは、互いに直接建値されず、それぞれ同じ基軸(典型的には米ドル、ユーロ、その他の媒介通貨)に対して建値される二通貨の間の暗示為替です。旅行者・予約窓口・企業財務は、その三角恒等式を毎日使います。1ドルで何ユーロ買えるか、1ドルで何円買えるかが分かれば、専用ペアを待たずにユーロ対円を復元できます。本クロス通貨レート計算機は、共有基軸に対する正の二つのレート、任意の源泉通貨金額、各レートが「基軸1単位あたりの当該通貨単位」か「当該通貨1単位あたりの基軸単位」かを示す建値慣例を受け取ります。暗示クロスレート、逆レート、換算額、源泉金額の基軸通貨価値を返します。
クロス通貨レートが測るものと三角計算の仕組み
二通貨が公表ペアとして取引されない場合でも、市場と旅行者はその間の価格を必要とします。標準の構成はクロスレートです。各通貨の建値を共通の媒介通貨または基軸に対して取り、除算で暗示の二国間レートを復元します。
その商が、源泉1単位あたりの先通貨単位で表したクロスレートです。逆レートは常に逆数なので、二度目の呼び出しなしに双方向へ換算できます。本計算機が実装するのは、その教科書どおりの三角計算だけです。
生のミッド相場を取得せず、ビッド・アスクスプレッドを適用せず、購買力平価も調整しません。後者は名目レートに海外対国内の物価比を掛ける実質為替の恒等式の仕事です。同じ基軸に対する正の観測レートを二つ与えれば、旅費予算・財務シート・試験確認に使える暗示ペアが得られます。
クロスレートが役立つ場面
旅程計画や多国間行程では、搭乗券やホステル請求書が専用ペアを決して印字しないため、ドルに対する二つの建値から、ユーロ建ての予算を円・ペソ・ポンドへ書き換えるクロス通貨レート計算機を使います。企業の出張窓口と経費ツールは、欠陥シートがパリティと誤認しうる空の換算を捏造せず、ゼロ建値を拒否する決定的なオラクルを必要とします。
試験生成器と開放経済の問題は、両方の建値慣例で三角恒等式を求めます。検証失敗は残高を消費しません。
活用例
第三通貨での旅費予算
予約サイトが専用ペアを印字しないとき、ドルに対する二つの建値から、ユーロの宿泊合計を円やペソへ書き換えてください。
教室での三角裁定の確認
学習者に媒介通貨に対する両レグを入力させ、どちらの建値慣例でも暗示クロスとその逆を検証させます。
経費ツールと出張窓口
生フィードを取得せず、現金建値に PPP 物価水準を混ぜずに、自動化の中で源泉金額を共有基軸経由で換算します。
よくある質問
クロス通貨レートはどのように計算しますか?
同じ基軸に対する正の建値を二つ送ってください。converted はそのクロスに amount を掛けた値です。
このツールは生の為替レートを取得しますか?
しません。 観測した二つの建値をご自身で与えます。計算機は三角恒等式だけを実行します。市場データフィードを呼ばず、ビッド・アスクスプレッドも適用せず、インフレや購買力平価も調整しません。
画面が1ユーロあたりのドルで表示されている場合は?
表示方法を「通貨1単位あたりの基軸通貨」に切り替えてください。式が逆になり、クロスレートは換算元のレートを換算先のレートで割った値になります。2つのレートは同じ表示方法にそろえます。
逆方向に換算するにはどうしますか?
逆レートを使います。逆レートは常にクロスレートの逆数で、毎回の結果に表示されます。ユーロと円の例では1円は0.006133ユーロなので、計算をやり直す必要はありません。
結果に手数料や売買の差は含まれますか?
含まれません。入力した2つのレートに基本の三角計算を当てはめるだけで、売値と買値の差や購買力の調整は加えません。両替所の提示レートではなく、理論上のレートが出ます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/travel/cross-currency-rate \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"from_rate":0.92,"to_rate":150}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/travel/cross-currency-rate", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"from_rate": 0.92,
"to_rate": 150
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/travel/cross-currency-rate",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"from_rate": 0.92,
"to_rate": 150
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/travel/cross-currency-rate", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"from_rate":0.92,"to_rate":150}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"from_rate":0.92,"to_rate":150}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/travel/cross-currency-rate", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"from_rate": 0.92,
"to_rate": 150
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "travel.cross_currency_rate",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_abs | 1000000000000 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
クロス通貨レートが測るものと三角計算の仕組み
両方の建値が「基軸1単位あたりの当該通貨単位」なら、源泉通貨1単位は基軸の 1 / from_rate 単位に相当し、その基軸額は先通貨の to_rate / from_rate 単位を買います。逆に両方の建値が「当該通貨1単位あたりの基軸単位」(ドル/ユーロやドル/円の多くの画面の慣例)なら、恒等式は反転し、クロスレートは from_rate / to_rate になります。
入力契約、建値慣例、応答フィールド
両レートと金額は厳密にゼロより大きくなければなりません。ゼロまたは負の建値は暗示ペアを未定義にするか交換の経済を逆転させ、非正の金額は同じ教室領域で拒否されます。よく使う別名を受け付けます。時刻付きミッドが必要ならご自身の生フィードと組み合わせてください。POST で JSON 本体に、必須の有限数を二つ送ります。from_rate は共有基軸に対する源泉通貨の建値、to_rate はその同じ基軸に対する先通貨の建値です。任意で、換算する源泉数量として amount(既定は 1)、quote として units_per_base または base_per_unit(既定は units_per_base)、各数値フィールドの half-up 丸めを制御する decimals として 0 から 12 の整数(既定は 6)を送れます。欠落フィールド、空文字、非有限値、未知の quote トークン、許容範囲外の非整数 decimals は invalid_input で失敗し、課金されません。from_rate には source_rate・rate_from・from_vs_base、to_rate には dest_rate・target_rate・rate_to・to_vs_base、amount には qty・quantity、quote には quote_mode・convention です。成功時の本体は、エコーした入力、quote、源泉1単位あたりの先通貨単位としての cross_rate、逆数の inverse_rate、amount にクロスを掛けた converted、源泉金額を基軸で表した base_value、および formula を返します。例:from_rate 0.92、to_rate 150、amount 200、quote units_per_base では、両レグがドル建てなら 150 / 0.92 が円対ユーロの恒等式となり、源泉1単位あたり約 163 先通貨単位のクロスになります。本エンドポイントは、既にお持ちの二つのレートから暗示ペアだけを計算します。
クロス通貨レート API が価値を発揮する場面
小さな parse API に算術を固定すれば、採点表から表計算のずれを外せます。実装は純粋 parse のティア A のため、成功した各呼び出しは公表の基本料金 $0.002 で、モデルトークンも外向きネットワークもありません。要求を小さく保ち、テストで丸めた cross_rate と converted を固定すれば、生の FX パイプラインを立てたり購買力の実質レートと混同したりせず、宿題・LMS プラグイン・エッジワーカー向けに再現可能な暗示ペアが得られます。
技術的な質問
units_per_base と base_per_unit の違いは何ですか。
units_per_base は、各レートが「その通貨何単位が基軸1単位に相当するか」(例:1ドルあたり 150 円)を意味します。base_per_unit は、各レートが「基軸何単位がその通貨1単位に相当するか」(例:1ユーロあたり 1.10 ドル)を意味します。一つの呼び出しで二つの慣例を混ぜると恒等式が反転するため無効です。
レートや金額がゼロまたは負のときはどうなりますか。
タスクは invalid_input で失敗します。from_rate、to_rate、amount は厳密にゼロより大きくなければなりません。無効な入力は課金されません。
クロス通貨レート計算機の料金はいくらですか。
ブラウザツールは無料です。API 要求は成功した呼び出し1回あたり $0.002 の前払い KIT 残高を使います。無効な入力は課金されません。