ForHosting KIT · データ変換・整形

JSONを圧縮して軽量化

字下げしたデータを、意味を変えずに最も小さい形へ詰めます。例ではa、b、短い一覧を含む4行が空白のまったくない1行になり、名前と値はすべてそのまま残ります。ブラウザで無料で使えます。

  • 無料
  • ブラウザで動作
  • 登録不要
  • データは端末の外に出ません
ご利用方法 ウェブAPIメールTelegramアプリ 近日

処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。

通信量やファイルサイズを抑えたいときや、本番環境に置く設定ファイルを軽くしたいときに使います。

余分なバイトはどこから来るのか

空白2個の字下げ、項目ごとの改行、区切りの空行などで編集画面では見やすいデータも、書いた場所を離れたとたんに無駄な重さを抱えます。設定ファイル、訪問者の近くに保存された応答、スマートフォンのアプリに同梱されたデータは、その整形の分だけ、転送し、読み込み、保存するバイトが増えます。どの空白もデータの意味は変えないので、取り除いても失うものはなく、データが通るあらゆる場所で容量を節約できます。

詰める処理の流れ

まず文字列全体を読み、正しいデータであることを確かめます。次に、字下げ、改行、コロンやカンマのあとの空白など、なくてもよい空白をすべて除いて書き直します。そのため構造全体が1行に収まり、名前、値、階層はそれぞれ元の位置に残ります。例では字下げされた4行が1行になります。詰めた版は機械のためのものなので、読みやすい版を元のファイルとして残しておけば、人が読むときはいつでも整形し直せます。

削除される部分

取り除かれるのは、キーと値の外側にある改行やインデントの空白だけです。文字列の中に含まれるスペースや改行は変更されず、データの値そのものは変わりません。

どれくらい軽くなるか

元のインデントが深いデータほど、削減される割合は大きくなります。逆にもともと1行に近い形式のデータでは、変化はわずかです。

整形との使い分け

人が読むためにインデントを付ける処理とは逆の操作です。開発中は整形した状態で確認し、公開・配置する段階でこの機能を使うという使い分けが一般的です。

本番用の設定ファイルを軽量化する

田中大輔さんは、開発中は読みやすく整形していた設定ファイルを、本番環境に配置する前にこの機能で軽量化しています。

データの中身は変わりますか?

変わりません。 取り除かれるのは改行やインデントの空白だけで、キーや値そのものは変更されません。

なぜ無料で使えるのですか?

処理がブラウザ内で完結するため、無料で提供しています。会員登録も不要です。

日本語のサポートはありますか?

申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語のデータでも問題なくご利用いただけます。

詰めたデータを読みやすい形に戻せますか?

はい、戻せます。空白を取り除いても何も失われないので、詰めた1行をもう一度整形すれば、字下げされた読みやすい形がいつでも戻ります。読みやすい版を作業用に残し、詰めた版を公開に使うと便利です。

データが正しいかどうかも確認しますか?

はい、確認します。まず文字列全体をプログラムと同じ厳しさで読み、正しいデータだけを詰めます。引用符の抜けや余分なカンマのある壊れたデータは、壊れた1行にせずにそのことを知らせます。

このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。

POSThttps://api.kit.forhosting.com/data/json-minify

Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。

curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/json-minify \
  -H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"json":{"a":1}}'
{
  "json": {
    "a": 1
  }
}
{
  "task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
  "type": "data.json_minify",
  "status": "queued",
  "_links": {
    "result": "/tasks/tsk_…/result"
  }
}

非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。

1リクエストあたり$0.002

単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。

max_mb25
HTTPコード意味
401unauthorizedAPIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。
402insufficient_balance残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。
404unknown_type指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。
429rate_limitedリクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。

整形されたJSONから改行やインデントの空白を取り除き、1行にまとめる機能です。

対応できる範囲

ファイルサイズは25MBまで対応しています。

APIレスポンスのサイズを抑える

合同会社みどりデザインでは、モバイルアプリ向けのAPIレスポンスをこの機能で軽量化し、通信量を減らしています。

大量のJSONデータをまとめて圧縮する

株式会社山田商事では、複数のログファイルをまとめてこの機能にかけ、保管用のデータ容量を抑えています。

入力したデータはどこに送信されますか

送信されません。処理はブラウザ内で完結します。

ファイルサイズに制限はありますか

25MBまでです。

整形されたJSONを元に戻すこともできますか

はい。読みやすいインデント付きの形式に戻す整形の機能を別にご用意しています。

自動化のための料金はいくらですか

1リクエスト$0.002(米ドル)です。

KITの完全なドキュメントを見る →