シード付き短縮URLスラッグ生成
長いURLとシードを入力すると、変わることのない短いコードができます。例のページにシードtenant-acme-v1を使うと、必ず初期設定の7文字のrTEr1Ffになります。何も取得・保存せず、実際の短縮リンクも作りません。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- Webアドレス
- https://example.com/docs/guide
- シード値
- tenant-acme-v1
- 長さ
- 7
- スラッグ
- rTEr1Ff
- アルファベット
- base62
- 短いパス
- /rTEr1Ff
URL短縮サービスには、長い宛先へ対応しつつリンク構造を漏らさない、短く不透明なパスコードが必要です。自前の短縮基盤を構築するチーム、または書き込み前にオフラインでバニティコードを割り当てるチームには決定的な関数が欠かせません。同じ対象URLと同じテナントseedは、常に選んだ長さの同じスラッグを返す必要があり、再試行やマルチリージョンの書き込みが同一の論理リンクに対して衝突する乱数文字列を作らないようにします。公開短縮名前空間では、それより短いコードは規模のある運用で安全ではないためです。
シード付きbase62短縮スラッグの組み立て方
短縮用スラッグは人間が読むタイトル用スラッグではありません。QRコード、SMS、印刷パッケージに収まり、なお数百万リンク分の組合せ空間を残す、コンパクトなアルファベット上の不透明トークンです。本ツールは数字10個、大文字26個、小文字26個の古典的base62(計62記号)を使い、パーセントエンコードなしでパスセグメントを安全に運べます。
生成器は対象URL、NUL区切り、seedを連結し、カウンタで塩付けしたFNV-1a 32ビットラウンドを回し、1ラウンドあたり5桁のbase62を必要な長さまで埋めます。混合は文字コード上の純粋な算術なので、同じ入力はNodeでもブラウザでも常に同じスラッグになります。seedはマルチテナントを安全にします。
同じマーケURLを別seedで短縮する二つのテナントは別コードを得るため、共有の公開名前空間が同一宛先を指したことを漏らしません。長さの既定は7文字(約3.5e12通り)で、4から32まで指定可能です。4は下限で、3文字空間はオープンなインターネット短縮には狭く、パス空間の総当たりを招きます。
シード付き短縮URLスラッグ生成が役立つ場面
セルフホストの短縮バックエンドは、トランザクション挿入の前にワーカーでコードを事前計算し、中央の乱数系列を共有せず全リージョンで同一の割当ロジックを保てます。マーケティング運用は既知のランディングURLとキャンペーンseedからオフラインで安定したキャンペーンコードを生成し、クリエイティブ確認、QRアート、本番切替が一つの文字列を共有します。
マルチテナントSaaSはtenant idをseedに渡し、顧客Aと顧客Bが同一宛先で同じ公開パスを受け取らないようにし、不正レビューとデータ所在の説明を簡素化します。名前空間が公開で長期なら長めのlengthを、最小4は衝突処理が強い閉じた系に限ってください。
活用例
セルフホスト短縮の割当
自前データベースにリダイレクト行を書く前に、長いURLとサービスseedから決定的なbase62パスコードを事前計算します。
マルチテナントのキャンペーンコード
同一ランディングURLにテナントまたはキャンペーンseedを混ぜ、中央乱数なしで顧客ごとに異なる公開スラッグを得ます。
よくある質問
lengthが4未満だとなぜ拒否されますか?
base62で4文字未満のコードは公開短縮名前空間には狭く、列挙しやすいためです。
ライブの短縮リンクは作成されますか?
いいえ。 決定的なスラッグ文字列を計算するだけです。対応関係の保存とリダイレクト配信はお客様のドメインまたは短縮サービスで行います。
スラッグはどのアルファベットを使いますか?
標準base62:数字0-9、大文字A-Z、小文字a-zです。応答はalphabetをbase62、lengthを解決済み文字数に設定します。
異なるURLが同じスラッグになることはありますか?
はい、特に文字数が短い場合に起こります。同じ入力からは必ず同じコードができますが、別のURLが重なることもあるため、保存時に重複を確認し、公開で長く使うリンクは文字数を増やしてください。
顧客ごとに別のシードを使うのはなぜですか?
同じアドレスを短縮しても、顧客ごとに異なるコードになるようにするためです。公開のリンクから、2つの組織が同じ行き先を指していることが分からなくなります。顧客IDやキャンペーン名をシードにできます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/web/url-shortener-slug-generate \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"url":"https://example.com/docs/guide","seed":"tenant-acme-v1"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/web/url-shortener-slug-generate", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"url": "https://example.com/docs/guide",
"seed": "tenant-acme-v1"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/web/url-shortener-slug-generate",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"url": "https://example.com/docs/guide",
"seed": "tenant-acme-v1"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/web/url-shortener-slug-generate", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"url":"https://example.com/docs/guide","seed":"tenant-acme-v1"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"url":"https://example.com/docs/guide","seed":"tenant-acme-v1"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/web/url-shortener-slug-generate", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"url": "https://example.com/docs/guide",
"seed": "tenant-acme-v1"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "web.url_shortener_slug_generate",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
timeout_sec | 30 |
max_crawl_pages | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
本機能は対象URL、seed(名前空間・秘密・テナント鍵)、任意のlength(既定7、最小4)を受け取り、URLとseedの純粋なFNV系混合を0-9・A-Z・a-zのbase62桁へ展開します。ネットワーク取得も保存もなく、スラッグ文字列とshort_path接頭辞が返り、お客様ご自身のストアで結び付けます。長さが4未満の場合はinvalid_inputで失敗します。
シード付きbase62短縮スラッグの組み立て方
応答はurl・seed・lengthを返し、slug、alphabet=base62、テンプレート用のスラッシュ付きshort_pathを提供しますが、そのパスがどのドメインでも生きているとは主張しません。
入力契約、応答の形、拒否ルール
取得は行わないため、localhost、深いパス、クエリ文字列もtrim後の不透明テキストとして最大4096文字まで受け付けます。書き込み時は独自の一意性検査と組み合わせてください。入力三つ組に対して関数は決定的ですが、短い長さでは異なるURLが同じ短いコードにハッシュし得ます。挿入競合の真の源泉はお客様のストアです。必須文字列2つと任意の整数1つを持つJSONオブジェクトをPOSTしてください。url(別名 target, link, href, long_url)は後で結び付ける長い宛先です。seed(別名 key, salt, namespace, secret)はハッシュの名前空間となる空でない文字列で、テナント横断の衝突を抑えるためテナント別の秘密や製品ラインIDを用いてください。length(別名 len, size, slug_length)は省略時7で、4から32の整数である必要があります。4未満は短縮スラッグの最小を示すメッセージ付きでinvalid_inputとなり、32超や非整数も同様に拒否され課金されません。成功時は正規化したurlとseed、解決したlength、slug、alphabet=base62、スラッシュ+slugのshort_path、およびライブリダイレクトではなく決定的コードである旨の短いnoteを含みます。空のurl/seed、それらの非文字列、必須キー欠落はフォームUIがフィールドを強調できるよう明確に失敗します。
シード付き短縮URLスラッグ生成が役立つ場面
実装は純粋なparseのティアAのため、成功した呼び出しは公開の基本価格$0.002のみで、モデルトークンも外向きネットワークもなく、検証失敗は残高を消費しません。本エンドポイントはリダイレクト作成、クリック計測、DNS予約を行わず、短縮サービスが保存する不透明パス断片だけを生成します。
連携の活用例
安定したQR・印刷フィクスチャ
設計ツールでurl・seed・lengthを固定し、包装、SMSテンプレート、CIのgoldenが常に同じ短いパス文字列で一致するようにします。
技術的な質問
URLとseedから短縮URLスラッグをどう生成しますか?
空でないurlとseed、任意でlength(既定7、最小4、最大32)を送ります。APIは決定的なbase62スラッグと/Ab3x9kQのようなshort_pathを返します。
シード付き短縮URLスラッグ生成の料金は?
ブラウザツールは無料です。API要求は成功した呼び出しごとに前払いKIT残高から$0.002です。無効な入力は課金されません。