RSSフィードをJSONに変換
フィードを貼り付けるかアドレスを指定すると、すべての投稿が同じ形の一覧になります。例のBlog de ZARZAでは、Primer avisoとSegundo avisoの2件がタイトル・リンク・要約・日付付きで返ります。貼り付けならブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
貼り付け無料、URLは有料
2つの形式を1つの結果に
RSSは1990年代の終わりに、更新情報の一覧を手軽に公開する方法として登場し、その後0.91、1.0、2.0といった版に分かれました。2005年には、あいまいな点をなくすためにより厳密な決まりを持つAtomが生まれました。どちらも今も毎日使われており、一般的なブログはRSS 2.0を、多くの配信ツールはAtomを出力します。そのため、フィードを読む側は両方に対応しなければなりません。この変換ツールはどちらの形式も読み取り、フィード自体のタイトル、リンク、説明と、各項目のタイトル、リンク、公開日、投稿者、本文を常に同じ形で返します。
変換したフィードの使い道
ニュースレターのツールなら、20の媒体のフィードから毎日のまとめを作れます。ダッシュボードでは顧客のブログの最新記事を表示でき、調査用のスクリプトでは複数のニュースサイトがどのくらいの頻度で記事を出しているかを数えて、競合の発信量を追えます。どれもXMLを手で読むより、平らな一覧で扱うほうが簡単です。項目に情報が欠けていても空欄で返るだけで投稿は消えず、読み取れるものが何もないフィードは処理を止めずに分かりやすい失敗として知らせます。
貼り付けなら無料
フィードのURLをブラウザで開いて表示されたXMLをコピーし、貼り付けるだけでブラウザ内の処理として無料に変換できます。会員登録も回数制限もありません。
活用例
フィードの貼り付けで簡単チェック
更新頻度が気になるブログのフィードURLを開いてXMLをコピーし、貼り付けて内容を確認します。
よくある質問
貼り付けたフィードの内容は送信されますか?
送信されません。 貼り付けモードの処理はブラウザの中だけで完結します。
Atom形式にも対応していますか?
対応しています。 RSS 2.0とAtomのどちらも同じ結果形式に変換します。
日本語のサポートはありますか?
問い合わせへの返信は英語またはスペイン語で行っており、日本語窓口は現時点でご用意していません。ツール自体は日本語で利用できます。
投稿者や本文がない項目はどうなりますか?
その情報だけが空のまま返ります。例では2件とも投稿者がありませんが、各項目はタイトル、リンク、要約、日付とともに一覧に残るので、情報が1つ欠けても投稿が消えることはありません。
フィードの中身を貼り付けて変換することもできますか?
はい、できます。フィードのXMLが手元にあれば、貼り付けるだけでアドレスから取得した場合と同じように変換され、同じ形の一覧が返ります。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/web/rss-to-json \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"url":"https://example.com/feed.xml"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/web/rss-to-json", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"url": "https://example.com/feed.xml"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/web/rss-to-json",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"url": "https://example.com/feed.xml"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/web/rss-to-json", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"url":"https://example.com/feed.xml"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"url":"https://example.com/feed.xml"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/web/rss-to-json", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"url": "https://example.com/feed.xml"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "web.rss_to_json",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
timeout_sec | 30 |
max_crawl_pages | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
RSSやAtom形式のフィードをJSONに変換するツールです。フィードのXMLを貼り付ければブラウザ内で無料に変換でき、URLを指定して取得する場合はAPI経由の有料処理になります。
変換される項目
RSS 2.0とAtomのどちらの形式にも対応しています。フィードのタイトル、各記事のタイトル・リンク・公開日・概要を読み取り、扱いやすいJSON形式に整えます。
URLを指定するなら
定期実行に組み込めば、更新情報をそのままアプリや別のシステムに流し込めます。更新のたびに自動で取得したい場合は、フィードのURLを渡すAPIモードを使います。1件$0.002(米ドル)で、結果はJSONで返ります。
使い道
社内ダッシュボードへのニュース表示、複数のブログ記事をまとめて一覧化する仕組み、更新情報を別サービスに転送する連携など、フィードをJSONとして扱いたい場面で使います。
連携の活用例
社内ダッシュボードへのニュース表示
合同会社みどりデザインが業界ニュースのRSSをJSONに変換し、社内ポータルの更新情報欄に表示しています。
複数ブログの更新をまとめて確認
山本翔太が複数の技術ブログのフィードをJSONに変換し、1つの管理画面で新着記事をまとめて確認しています。
技術的な質問
無料の範囲はどこまでですか。
フィードのテキストを貼り付ける方法は回数の制限なく無料です。URLを渡して取得するAPIモードのみ、1件$0.002の有料処理です。
更新のたびに自動で変換できますか。
APIモードを定期実行の仕組みに組み込めば、継続的な取得と変換が可能です。