写真のQRコードを画像から読み取り
QRコードの画像を読み込むと、中身がそのまま分かります。リンク、Wi-Fiの接続情報、連絡先カード、テキストのどれでも表示されます。斜めから撮った写真や暗い写真、少しぼやけた写真でも読み取れます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
スマートフォンで撮影した写真やパソコンのスクリーンショットに写り込んだQRコードを画像から読み取り、中身のURLやテキストを表示する機能です。カメラアプリでうまく読み取れなかった時に使う方向けです。
QRコードに入っているもの
QRコードは、ウェブサイトへの近道だけではありません。同じ四角の中に、ただのテキスト、決まった形式で書かれたWi-Fiのネットワーク名とパスワード、連絡先カード、予定の情報、社内の仕組みが独自に埋め込んだ文字列などを入れられます。この読み取りツールは、何に使うものかを推測せず、埋め込まれた内容をそのまま返します。そのため、中身を確かめてからどうするかを決められます。紙ではなく画像でコードを受け取ったときや、専用の読み取り機がない荷受け場でラベルの文字を知りたいときに便利です。
実際の写真が読み取りにくい理由
配送ラベルに小さく印刷されたコードを、急な角度で、半分影になった状態で、少しピントを外して撮った写真は、単純な読み取り方法では失敗しがちです。QRコードは1994年に、工場の生産ラインで素早く読み取るために作られました。白黒のマス目には、本来の内容に加えて誤り訂正の情報が含まれています。この余分な情報のおかげで、角が破れたり、汚れたり、ロゴで一部が隠れたりしても読み取れ、不完全な写真からも正しい内容を取り出せます。読み取れるコードがまったくない場合は、空の結果ではなく、はっきりとそう伝えます。
無料の範囲
ブラウザでの読み取りは無料・登録不要で、回数の上限もありません。データはサーバーへ送信されません。
読み取れない場合
QRコードの一部が大きく欠けている、極端にぼやけている場合は読み取れないことがあります。別の角度で撮り直すか、画像を明るく調整してから再度お試しください。
活用例
送られてきたQRコード画像の中身確認
個人事業主の佐藤健一さんが、取引先からメールで届いたQRコード画像をスマホのカメラで読み取れず、この機能で内容を確認しています。
名刺の写真から連絡先を取得
合同会社みどりデザインの担当者が、展示会でもらった名刺の写真に写るQRコードを読み取り、連絡先ページを開いています。
よくある質問
アップロードした画像はどこに保存されますか?
サーバーへ送信されません。処理はお使いのブラウザ内で完結します。
読み取れる画像形式は何ですか?
JPEG、PNG、WebPなど主要な画像形式に対応しています。
暗い写真でも読み取れますか?
QRコードの模様がある程度判別できれば読み取れます。極端に暗い場合は明るさを調整してからお試しください。
スマートフォンの写真アプリからでも使えますか?
はい、スマートフォンの標準的なブラウザで問題なくご利用いただけます。
1枚の画像に複数のQRコードがあっても読めますか?
はい、読めます。画像の中のQRコードを1つずつ見つけて読み取り、それぞれの位置と一緒に内容を示します。読み取れるコードがない場合は、その旨をはっきりお知らせします。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/dev/qr-decode \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/dev/qr-decode", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/dev/qr-decode",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/dev/qr-decode", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/dev/qr-decode", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "dev.qr_decode",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
読み取れる場面
チラシや看板を撮った写真、スクリーンショット、少し斜めや暗い写真でも、QRコードの部分がある程度はっきり写っていれば読み取れます。
無料の範囲
まとめて処理したい場合はAPIをご用意しており、$0.002(米ドル)に加えて画像1枚につき$0.005です。
連携の活用例
大量のQR画像を一括処理
株式会社山田商事が、アンケート用紙に印刷したQRコードの写真をAPIでまとめて読み取り、回答ページへのアクセス状況を集計しています。
技術的な質問
読み取りにも料金はかかりますか?
ブラウザ内で完結する軽い処理のため、無料で提供しています。まとめて処理するAPIのみ従量課金です。