ForHosting KIT · 画像の編集・解析

印刷済みのQRコードでも、転送先をあとから変更する方法とは

QRコードは一度印刷するだけで、転送先は必要なだけ何度でも変えられます。印刷した模様はそのままで、変わるのはその先の行き先だけです。メニューやパッケージ、イベントの名札が、最初のキャンペーン後も使えます。月額契約は不要で、使った分だけのお支払いです。

● 安定提供中QRコードあたり$0.002
ご利用方法 ウェブAPIメールTelegramアプリ 近日

アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。

QRコードの画像自体は固定したまま、読み取り後に転送する先のURLだけをあとから書き換えられる機能です。印刷物を作り直さずにキャンペーンページや案内先を差し替えたい店舗・企業の担当者向けです。

印刷したQRコードが行き止まりになる理由

通常のQRコードは、行き先が印刷された模様そのものに書き込まれています。メニューやポスター、商品の箱に印刷した時点で、もう変えられません。リンク先が閉鎖されたり、サイトの構成が変わったり、季節のキャンペーンで別のページに案内したくなったりすると、紙やプラスチックは何か月も出回っているのに、コードは役に立たなくなります。動的QRコードは、ご自身で管理する短い転送用のアドレスを指します。印刷された点の並びは変わらず、変わるのはその先の行き先だけです。トラックや名刺、倉庫の棚に貼られたあとでも、何度でも切り替えられます。

特に役立つ場面

長い期間出回る印刷物ほど効果があります。1年間使う包装の型にコードを入れておけば、デザインを変えずに季節ごとに別のページへ案内できます。出荷済みの商品にリコールが起きたときも、印刷し直さずにすぐ最新の安全情報へつなげられます。イベントの名札は毎年使い回せ、飲食店の卓上メニューは宅配サービスを替えてもそのまま使えます。印刷用にまとめてコードを作り、あとでまとめて転送先を変えることもできます。QRコードは1994年に日本で、自動車部品の生産ラインでの管理のために生まれました。転送の仕組みは、その上に重ねた実用的な工夫です。

通常のQRコードとの違い

通常のQRコードは転送先のURLを画像に直接埋め込みますが、この機能では専用のURLを発行し、その先で転送先を管理します。転送先を変えても、印刷したQRコードの見た目は変わりません。

向いている場面

期間限定のキャンペーンページや、店舗の予約ページのように、内容が更新される案内に向いています。恒久的に変わらないURLであれば、通常のQRコード作成で十分です。

季節ごとのキャンペーンページ切り替え

合同会社みどりデザインが、店頭ポスターのQRコードはそのままに、転送先だけを季節ごとのキャンペーンページへ差し替えています。

移転後の案内先変更

有限会社ささき印刷が、名刺に印刷済みのQRコードの転送先を、事務所移転後の新しい地図ページへ変更しました。

イベントごとの受付ページ切り替え

株式会社山田商事が、毎回同じ看板のQRコードを使い回し、開催中のイベントの受付ページへ転送先だけを更新しています。

転送先の変更履歴は残りますか?

変更した日時が記録されます。過去の転送先を一覧で確認できます。

通常のQRコード作成機能との違いは何ですか?

通常の作成機能は転送先を画像に固定します。この機能は転送先を後から書き換えられる点が異なります。

変更はすぐに反映されますか?

はい、即時に反映されます。印刷したQRコードを読み取り直すだけで新しい転送先へ進みます。

日本語のサポートはありますか?

申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。

転送先は何回まで変更できますか?

回数を気にせず、必要なだけ何度でも変更できます。印刷されたコードの模様は変わらず、その先の行き先だけが切り替わるので、配布済みのチラシや商品もそのまま使い続けられます。

このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。

POSThttps://api.kit.forhosting.com/dev/qr-dynamic

Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。

curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/dev/qr-dynamic \
  -H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"target":"https://example.com/promo"}'
{
  "target": "https://example.com/promo"
}
{
  "task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
  "type": "dev.qr_dynamic",
  "status": "queued",
  "_links": {
    "result": "/tasks/tsk_…/result"
  }
}

非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。

1リクエストあたり$0.002
QRコードあたり$0.005

単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。

HTTPコード意味
401unauthorizedAPIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。
402insufficient_balance残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。
404unknown_type指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。
429rate_limitedリクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。

料金

発行1件につき$0.002(米ドル)に加え、QRコード1枚あたり$0.005です。無料の機能ではなく、WebまたはAPIから利用する従量課金です。

転送先を変更する手順

反映は即時で、印刷物の再発行は不要です。管理画面またはAPIから、発行済みのQRコードに対応する転送先URLを書き換えます。

通常のQRコード作成と同じく無料ですか?

いいえ、この機能は無料ではありません。発行1件につき$0.002(米ドル)、QRコード1枚につき$0.005の従量課金です。

読み取り回数は計測できますか?

対応しています。何回読み取られたかを管理画面またはAPIで確認できます。

KITの完全なドキュメントを見る →