Looney 11月露出計算機
満月をISO 100、1/100秒で撮るなら、Looney 11ルールではf/11です。どのISOとシャッター速度でも、月の明るさを同じに保つ絞りが分かり、十三夜、半月、三日月にも合わせられます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- Iso
- 100
- シャッタースピード
- 0.01
- シャッターのラベル
- 1/100 f-number
- 位相
- Full
- 月相 n
- 11
- 口径
- 11
Looney 11ルールはSunny 16の月版です。明るい満月では絞りをf/11、シャッターをISOのおおよそ逆数に合わせます。ISO 100なら約1/100秒、ISO 200なら約1/200秒、といった具合です。このLooney 11月露出計算機では、正のISOと任意のシャッター時間(小数秒や1/125のようなカメラ分数)を選び、古典ルールと同じ月面輝度を保つf値を返します。任意の位相スケールは、現地表どおりgibbous・quarter・crescent・earthshineで絞りを開けます。
Looney 11ルールとは何か、計算の仕組み
月は明るい円盤がマトリクス測光を欺いて画面全体を暗くしたり、手計算がISOとシャッターの段交換を無視したりするため、露出過多・不足が起きやすい被写体です。Looney 11は、晴れた暗い空の下の満月向けの簡潔な測光経験則で、絞りをf/11に固定し、シャッターをISO値の逆数にします。この一組が、ルールが想定する月面輝度に対する一定露出を定めます。
代数的には、古典点でISOとシャッター時間(秒)の積は1になります。ISO100と1/100秒の積は1であり、絞りをf/11に保つ限り同じ積の他の組も同じ総露出になります。ISOとシャッターを固定して絞りを解くと平方根形が現れ、絞りは11にISO×シャッターの平方根を掛けた値です。
ISO固定でシャッターを倍にすると1段分の光が増えるため、f値は√2だけ大きくする必要があり、シャッター固定でISOを倍にするのも同じ段関係です。教材用の位相表はシャッターを1/ISOに保ちつつ、細い月では絞りを開けます。gibbousは約f/8、quarterはf/5.6、crescentはf/4、暗い縁のearthshineはf/2.8程度です。
本計算機はこれらの位相基準をN_phaseとして同じ平方根式に入れ、満月と部分月を一式で扱います。靄・煙・濃い薄明でのスポットメーターの代替ではなく、大気減光やテレコンの透過率もモデル化しません。夜の撮影前に「Looney 11計算機」と検索される決定的な経験則です。
現場のコツ、関連ツール、使わない場面
古典の満月組から始めます。f/11でシャッターをおよそ1/ISOにし、長玉で大気の揺らぎを止める速いシャッターや堅い雲台での遅いシャッターが必要なときは計算機に再配分させます。細い位相ではgibbousからearthshineを選び、冷たい手袋のまま段を数えずにN_phaseが正しく開くようにします。
クロップセンサーやテレコンはLooney 11の絞り式そのものは変えず、構図と透過を変えるだけなので、コンバータを重ねるときは測光やヒストグラムを確認してください。
検索意図がLooney 11による月露出なら本ページを、固定三脚の星の流れなら別のNPFや500ルール能力を、絞り・シャッター・ISOが既知でEVだけ欲しいなら露出値ツールを、密度フィルタが時間を伸ばすならNDシャッター計算機を使います。平方根が非有限に溢れないよう光学値は公開の絶対範囲内に。
クライアントを制御できるなら整形済み文字列より数値を送り、厳格な有限パターンに合う文字列数と分数シャッターは受け付けます。往復確認は手計算でN_phase×√(ISO×シャッター)を求め、Workerと同じ12桁丸めでapertureと一致させるだけです。
活用例
満月の望遠撮影プラン
明るい満月の出前に、常用ISOと長玉で止められるシャッターを入れ、Looney 11のf値と最寄り標準段を確認します。
位相対応の現場表
同じISOとシャッターからgibbous・quarter・crescentの絞り表を作り、助手が週の月相用の印刷カードを共有できるようにします。
よくある質問
月撮影のLooney 11ルールとは何ですか?
明るい満月では絞りをf/11、シャッターをおよそ1/ISOにします(例: ISO 100 → 1/100 s)。本計算機は任意のISOとシャッターの組から等価な絞りを解きます。
計算機はISOとシャッター速度をどう使いますか?
満月でN_phaseは11、細い位相では8, 5.6, 4, 2.8です。"1/125"のような分数シャッターも受け付けます。
対応する月相は何ですか?
任意のphaseはfull(既定)、gibbous、quarter、crescent、earthshineです。
カメラの測光で月がうまく写らないのはなぜですか?
明るい月面に引っ張られて評価測光が画面全体を暗くしがちで、手持ちの勘ではISOとシャッター速度の段の関係も見落としがちだからです。Looney 11はf/11、シャッター速度はISO分の1という固定の出発点を与えます。
半月のときはどの絞りを使いますか?
同じISOとシャッター速度なら、半月はf/11ではなくおよそf/5.6まで開けます。十三夜はf/8、三日月はf/4、地球照はf/2.8が目安です。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/hobby/photo-looney11-moon \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"iso":100,"shutter_speed":0.01}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/hobby/photo-looney11-moon", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"iso": 100,
"shutter_speed": 0.01
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/hobby/photo-looney11-moon",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"iso": 100,
"shutter_speed": 0.01
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/hobby/photo-looney11-moon", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"iso":100,"shutter_speed":0.01}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"iso":100,"shutter_speed":0.01}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/hobby/photo-looney11-moon", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"iso": 100,
"shutter_speed": 0.01
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "hobby.photo_looney11_moon",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
非正または非有限の入力はinvalid_inputで失敗します。無料ブラウザと前払いAPIは同一の純粋同型関数を共有し、固定丸め後も結果はバイト安定です。
APIの呼び方と返却内容
シャッターは0.01のような小数や1/100のような分数を受け付け、ISOは0より大きくなければなりません。古典確認は、ISO100と1/100秒でfull時aperture11、ISO200と1/200で同じ満月点です。現場計算は無料ブラウザフォーム、一括の露出表や教材キーは同一契約のスクリプトで。必須の正の有限数2つをJSON本体で送ります。iso(別名sensitivity, asa, s, iso_speed)と秒単位のshutter_speed(別名shutter, t, exposure_time, speed, time)です。任意でphaseにfull, gibbous, quarter, crescent, earthshineのいずれかを送り(別名moon_phase, lunar_phase)、ソルバはfirst_quarterやwaxing_crescentなどの同義語も対応付けます。欠落・ゼロ・負・NaN・Infinity・未知の位相ラベルはinvalid_inputを返し、課金されません。絶対値は公開の1兆ガード内に収め、WorkerとブラウザのIEEE倍精度で中間積が有限に保たれます。成功時は丸めたisoとshutter_speed、きれいなとき逆数形を好むshutter_label、解決済みphaseとphase_n、精密なf値のapertureとaperture_label、常用全段のnearest_standard_apertureとそのラベル、ISOの逆数に等しいlooney_11_shutterとそのラベル、正確な絞りがf/11から何段かを示すstops_from_f11、unitはf-number、さらにformula・message・代入行の順序付きsteps配列を返します。成功したAPIは公開の$0.002/件、検証失敗は前払い残高を消費しません。
現場のコツ、関連ツール、使わない場面
レンズが全段のみならnearest_standard_apertureを信じ、月面アルベドと局地の靄はなお変動するので素早いチンプで詰めます。
連携の活用例
授業とアプリのフィクスチャ
Looney 11を安定したJSONステップで教える写真講座や月露出アプリ向けに、決定的な解答キーと回帰フィクスチャを組み立てます。
技術的な質問
最寄り標準絞りがあるのはなぜですか?
レンズは全段または1/3段で目盛られています。Looney 11の正確なf値はクリックの間に落ちることがあり、nearest_standard_apertureは実用向けに最寄りの常用全段を選び、apertureはフル精度を保ちます。
Looney 11月露出計算機は無料ですか?
ブラウザツールは無料でローカル実行です。APIは成功リクエストあたり$0.002の前払いKIT残高を使い、invalid_inputの失敗は課金されません。