壊れたJSONを自動修復
ほぼ正しいデータを、プログラムが受け付ける形に直します。例では、引用符のない名前、一重引用符、余分なカンマ2つを含む記録が、名前Adaと2つのタグaとbを持つきれいなデータとして返ります。月額契約は不要で、使った分だけのお支払いです。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
再エクスポート不要
ほぼ正しいデータが拒否される理由
実際の仕事で出会うデータは、完璧なことはまれです。手で編集した設定には末尾のカンマが残り、スクリプトから写した部分は一重引用符を使い、名前は引用符なしで打たれ、AIアシスタントの回答はコードブロックの印に包まれて届きます。どれも小さな機械的な直しだけで正しくなるのに、厳密な読み取りでは文書全体が拒否されます。文章が長かったり、1日に何度も届いたりすると、手で直すのは時間がかかり、間違いも起きやすくなります。
修復の内容と、確かめたい点
修復では、コードブロックの印を取り除き、閉じかっこの前に残ったカンマを消し、一重引用符を二重引用符に変え、引用符のない名前を引用符で囲みます。データが別の文章の中にある場合は、そのかたまりを抜き出し、抜き出したことを示します。例では、引用符のない名前と一重引用符と余分なカンマを含む記録が、名前Adaと2つのタグを持つきれいなデータになります。直せない場合は推測せずにそのことを知らせます。一重引用符はすべて二重引用符に変わるため、アポストロフィを含む値は一度確かめてください。
どんな崩れ方に対応するか
かっこの閉じ忘れ、末尾の余分なカンマ、引用符の閉じ忘れ、途中で切れたデータなどに対応します。単純な構文チェックでは直せない崩れ方でも、意図した構造を推測して補います。
なぜAIを使うのか
データが大きく途切れている場合、機械的な処理だけでは正しい構造を判断できません。この機能は解析にAIを組み合わせ、崩れ方から元の形を推測して修復します。
活用例
手作業で編集して壊れた設定ファイルを直す
合同会社みどりデザインでは、手で編集した際にカンマを消してしまった設定ファイルを、この機能で修復してから再度読み込ませています。
よくある質問
送信したデータはどう扱われますか?
処理のあいだだけ暗号化された通信で送信され、修復が完了すると保持されません。
どこまで直せますか?
多くの構文崩れに対応しますが、失われたデータそのものを完全に復元できるとは限りません。重要なデータは修復後の内容確認をおすすめします。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語を含むデータでも問題なくご利用いただけます。
AIアシスタントが書いたデータが拒否されやすいのはなぜですか?
アシスタントは習慣でデータをコードブロックの印で囲んだり、厳密な読み取りでは使えない引用符を使ったりするためです。修復ではその印を取り除き、引用符とカンマを直すので、回答をそのままプログラムに渡せます。
本当に修復されたかはどうやって分かりますか?
結果はきれいなデータとともに、修復したという印付きで返ります。前後の説明文などからデータを抜き出した場合はそのことも示されるので、大事な部分が外に残っていないかを確かめられます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/json-repair \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"json":"{name: '\''Ada'\'', tags: ['\''a'\'','\''b'\'',],}"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/data/json-repair", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"json": "{name: 'Ada', tags: ['a','b',],}"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/data/json-repair",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"json": "{name: 'Ada', tags: ['a','b',],}"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/data/json-repair", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"json":"{name: \'Ada\', tags: [\'a\',\'b\',],}"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"json":"{name: 'Ada', tags: ['a','b',],}"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/data/json-repair", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"json": "{name: 'Ada', tags: ['a','b',],}"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "data.json_repair",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |
技術的な注記
かっこの閉じ忘れやカンマの過不足など、構文が崩れたJSONデータを自動で直す機能です。元のシステムからデータを取り直せない場合や、ログに残った不完全なJSONを扱いたいときに使います。
結果を確認することをおすすめする理由
推測を伴う修復のため、金額や識別番号など重要な値を含むデータは、修復後の内容を目視で確認することをおすすめします。
料金の仕組み
AIによる解析が必要なため、ブラウザだけで完結する無料の機能ではなく、従量課金で提供しています。1リクエスト$0.003に加えて、1件あたり$0.0135かかります。
連携の活用例
ログに残った途中で切れたJSONを直す
田中大輔さんは、システム障害の際にログへ途中まで出力されたJSONデータを、この機能で修復してから内容を確認しています。
外部サービスから届いた不完全なデータを直す
株式会社山田商事では、連携先のサービスから途中で途切れた状態で届いたJSONデータを、この機能で修復してから自社システムに取り込んでいます。
技術的な質問
なぜこの機能は他のJSON関連の機能より高いのですか
構造を推測するためにAIによる解析を使っているためです。単純な構文チェックや整形とは異なり、崩れ方に応じた判断が必要になります。
ファイルサイズに制限はありますか
25MBまでです。
会員登録は必要ですか
不要です。使った分だけ都度お支払いいただけます。
商用利用はできますか
できます。条件は個人利用と変わりません。