そのJSON、本当に正しい形式ですか
データ文書をスキーマと照らし合わせ、どこで崩れているかを示します。問題ごとに、値までの経路と破った決まりが分かります。例では、メールがあり年齢36が数値で書かれているため、エラーなしで通ります。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
プログラムに読み込ませる前に、データが壊れていないかを素早く確かめたいときに使います。
「無効」とだけ言われても困る理由
正しいか正しくないかだけを答えるチェックでは、本当の作業はこちらに残ります。何十もの入れ子になった項目を読み、間違っている一つを探さなければなりません。このツールは逆の考え方で作られています。判定そのものは簡単な部分で、大切なのはどこで、なぜ崩れているかです。問題ごとに、文書の先頭からその値までの経路と、破っている具体的な決まりが返ってきます。開発者やサポート担当者は、目で探す代わりに、すぐ修正に取りかかれます。
スキーマで決められることと、よくある見落とし
スキーマ自体も小さな文書です。データがどう組み立てられているかだけでなく、必須の項目、文字の形、数値の範囲、一覧から選べる値、入れ子の部分の形といった制約も書き表します。この標準は2010年から段階的に公開されてきており、現在の版は2020-12です。よくある見落としは、スキーマを渡さずに内容まで確かめたと思い込むことです。スキーマがなければ、文書が正しく書かれているかしか確認されません。例の年齢が通るのは、決まりどおり数値で書かれているからです。
エラー箇所の示し方
構文エラーが見つかった場合は、最初に問題のある位置を示します。長いデータでも、修正すべき場所を探す手間を減らせます。
活用例
設定ファイルを保存前にチェックする
合同会社みどりデザインでは、手で編集した設定ファイルを保存する前にこの機能で構文を確認し、記述ミスによる不具合を防いでいます。
よくある質問
エラーの場所はどのように分かりますか?
構文エラーが見つかった場合、最初に問題が発生した位置を示します。
構文が正しければ内容も正しいということですか?
いいえ。 構文として成立しているかの確認であり、値の意味や意図した構造まで保証するものではありません。
なぜ無料で使えるのですか?
処理がブラウザ内で完結するため、無料で提供しています。会員登録も不要です。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語のデータでも問題なくご利用いただけます。
スキーマではどんな決まりを指定できますか?
必須の項目、文字が従うべき形、数値が収まるべき範囲、決められた一覧から選べる値、ほかの項目の中に入れ子になった部分の形などを指定できます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/json-validate \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"json":{"email":"a@b.c"}}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/data/json-validate", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"json": {
"email": "a@b.c"
}
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/data/json-validate",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"json": {
"email": "a@b.c"
}
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/data/json-validate", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"json":{"email":"a@b.c"}}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"json":{"email":"a@b.c"}}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/data/json-validate", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"json": {
"email": "a@b.c"
}
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "data.json_validate",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
JSONデータの構文(かっこの対応やカンマの位置など)が正しいかを確認する機能です。
確認できる内容
構文としては正しくても、意図した構造かどうかまでは判断しません。かっこの対応、カンマの過不足、引用符の閉じ忘れなど、JSONとして成立しているかを確認します。
正しい場合の表示
構文に問題がない場合は、その旨とあわせて、含まれるキーの数やネストの深さといった簡単な情報を表示します。
どんな場面で使うか
システムに読み込ませる前の確認や、他部署から届いたJSONファイルの検証、設定ファイルを保存する前のチェックなどに向いています。
連携の活用例
APIから返ってきたデータを確認する
田中大輔さんは、開発中のAPIから返ってきたJSONをこの機能で確認し、構文エラーがないかを実装前にチェックしています。
他部署から届いたJSONを検証する
高橋恵子さんは、他部署から送られてきたJSONファイルをシステムに渡す前にこの機能で確認し、問題があれば送り主に差し戻しています。
技術的な質問
入力したデータはどこに送信されますか
送信されません。確認はブラウザ内で完結します。
ファイルサイズに制限はありますか
25MBまでです。
自動化のためのAPI料金はいくらですか
1リクエスト$0.002(米ドル)です。