ふるいメッシュサイズ変換
ふるいの表記を実際の目開きに、また目開きを表記に換算します。100 USメッシュは目開き150 µm、0.15 mmなので、ふるいのセット、仕入先の資料、粒度の仕様書で同じふるいを示せます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 数値
- 100
- 元の単位
- us_mesh
- 先の単位
- micron
- 結果
- 150
- 元の表示名
- US Standard mesh (ASTM E11)
- 先の表示名
- micrometres (opening)
- ミクロン
- 150
ふるいメッシュサイズ変換器は、US Standard のメッシュ番号、Tyler Standard Screen Scale の呼称、あるいはマイクロメートル・ミリメートル・インチで表した目開きを、印刷されたふるい表を探したり表計算の係数を組み直したりせずに、その集合内の任意の他単位へ変換します。本機能は ASTM E11 US Standard と Tyler のメッシュ対目開き固定表と、正確なマイクロメートル・ミリメートル・国際インチ係数を用いるため、同一入力は常に同一出力となり、ネットワーク呼び出し・モデルサンプリング・時計依存はありません。
対応単位・メッシュ表と変換の仕組み
変換器は安定した正規コードのもと五つの系統を受け付けます。元がメッシュ番号のとき、エンジンは該当系列表でその番号の公表された名目正方目開き(マイクロメートル)を参照し、正確な係数で目標単位へ換算します。1 ミリメートルは 1000 マイクロメートル、1 インチはちょうど 25.4 ミリメートルです。
両端が線形の目開き単位のときは、元の単位あたりマイクロメートル係数を掛け、先の係数で割ります。線形経路はマイクロメートル中間値を共有するため、A から B と B から A は公表の小数 12 桁丸めまで一貫し、対ごとの行列がずれることはありません。
線径・開孔率・非正方織り形状は意図的に範囲外とし、粒子径とふるいの利用者に一つの明確な慣習のもとで予測可能な目開き結果を提供します。
試験室と工程でのメッシュ換算
粒子径仕様、ふるい積み重ねラベル、供給元データシートを読みながら US メッシュからミクロン、Tyler メッシュからミリメートル、ミクロンから最近接メッシュを手早く確認したいときは、無料のブラウザ内ふるいメッシュサイズ変換器をご利用ください。
ページを開き、数値と単位を入力して結果をコピーするだけで、表計算・粒子径ライブラリ・デスクトップ計算機パッケージの導入は不要です。試料調製フローが複数の量の系統を必要とするときは長さや質量の変換器と組み合わせ、検索トラフィックがふるいメッシュサイズ変換—US mesh、Tyler mesh、ミクロン目開き—に特化しているときは単体で呼び出してください。
入力の保持規則は他の KIT parse 項目と同じで、アルゴリズムは完全に決定的なため結果のキャッシュも安全です。モバイルアプリやチャットボットを配布する著者は、result・formula・中間の micron やミリメートル欄を、ふるい分析者が紙上で期待する数値と変換経路の両方を示すカードへ直接写せます。
活用例
ラボのふるい積み重ねと粒子仕様
US または Tyler メッシュの呼称をミクロンまたはミリメートルの目開きへ変換し、手順書・証明書・LIMS 記録が手書き表なしで同じ目開きを共有できるようにします。
よくある質問
100 US メッシュをミクロンに変換するには?
応答の result は ASTM E11 の名目目開き(マイクロメートル)で、メッシュ 100 では 150 です。
US メッシュと Tyler メッシュの違いは?
US メッシュは ASTM E11 の呼称に従い、Tyler メッシュは歴史的な Standard Screen Scale に従います。同じメッシュ番号でも目開きがわずかに異なることがあるため、変換器は別表を使いマイクロメートル目開きを介して変換します。
目開きからメッシュ番号を求められますか?
求められます。目開きをミクロン、ミリメートル、インチで入力し、換算先をUSかTylerのメッシュにすると、表で最も近い番号を返すため、少し丸めた測定値でも使えます。
線径や開口率も考慮されますか?
考慮されません。このツールは正方形の目開きだけを換算します。線径、開口率、正方形でない織り方は対象外なので、ふるいのメーカーの資料で確認してください。
表はどの規格に基づいていますか?
USメッシュはASTM E11に沿った米国標準ふるい、Tylerメッシュは歴史的なTyler標準ふるい目盛りに基づき、各番号の公称の目開きをマイクロメートルで示しています。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/conv/sieve-mesh \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"value":100,"from":"us_mesh","to":"micron"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/conv/sieve-mesh", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"value": 100,
"from": "us_mesh",
"to": "micron"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/conv/sieve-mesh",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"value": 100,
"from": "us_mesh",
"to": "micron"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/conv/sieve-mesh", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"value":100,"from":"us_mesh","to":"micron"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"value":100,"from":"us_mesh","to":"micron"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/conv/sieve-mesh", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"value": 100,
"from": "us_mesh",
"to": "micron"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "conv.sieve_mesh",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
ブラウザツールはお使いの端末で無料で動作し、前払い API はサーバーや自動化から同じ契約が必要なパイプラインに対し成功項目ごとに $0.002 を課金します。
対応単位・メッシュ表と変換の仕組み
ASTM E11 に整合した US Standard ふるい呼称の us_mesh、歴史的な Tyler Standard Screen Scale の tyler_mesh、マイクロメートル目開きの micron、ミリメートルの mm、目開きインチの in です。us、astm、mesh、tyler、um、µm、micron、millimetre、inch などの別名は大文字小文字を区別せず正規化されるため、フォームや API は短いコードでも正式名でも渡せます。先が us_mesh または tyler_mesh のときは目開きをマイクロメートルへ直し、表に載った最も近いメッシュ番号を返すため、わずかに丸めたラボ測定値でも有用なふるいラベルに解決されます。
リクエスト形状・応答フィールドと未知単位・メッシュのエラー
有限数の value、元単位文字列の from、先単位文字列の to の三つの必須フィールドを含む JSON 本体を送ってください。value には amount、quantity、mesh、size の別名、from には unit_from と source、to には unit_to と target が受け付けられます。成功時の応答は正規の from・to コード、人間可読の from_label・to_label、変換後の result、中間の micron・mm・inches フィールド、線形またはメッシュ対目開き経路での任意の無次元 factor、UI 表示向けの短い formula 行、method タグ sieve_mesh_opening、US と Tyler 系列の mesh_tables 識別子、units_supported 一覧を返します。メッシュ系列への変換では nearest_mesh、table_um、delta_um も含まれ、入力が公表表の目開きからどれだけ離れているかが分かります。value 欠落、NaN や Infinity などの非有限数、単位フィールド欠落、対応単位に写像されないトークン、選択表に無いメッシュ番号、メッシュへ変換する際の非正の目開きは invalid_input で失敗し、エンジンが拒否したあとは課金されません。エラーメッセージは問題のフィールドを示し、対応集合または表のメッシュ番号を列挙するため、クライアントは推測せずにフォームを直せます。経路は乱数・遠隔カタログ・壁時計に依存しない純粋な表参照と算術であるため、同一入力は常に同一 JSON となり、継続的インテグレーションの goldens や SDK 契約テストに固定しても安全です。
ブラウザ利用・API 料金とラボ・工程ワークフロー
材料ラボの LIMS、鉱物処理パイプライン、粉体塗装や研磨材カタログ、医薬品ふるい手順、品質管理システムが、安定した KIT 契約のもと $0.002/成功項目で混在するメッシュとメートル系目開きを大規模に変換する必要があるときは前払い API に切り替えてください。invalid_input を起こす検証失敗は拒否後に残高を消費しません。
連携の活用例
鉱物処理と研磨材カタログ
混在するメッシュとメートル系目開きフィールドを正規化し、在庫・製品ページ・工程モデルがふるいを一貫して比較できるようにします。
QA と購買パイプライン
検査ツールや注文書から前払い・決定的なふるいメッシュ API を呼び出し、未知単位には明確な invalid_input を返します。
技術的な質問
未知の単位を渡すとどうなりますか?
リクエストは invalid_input で失敗します。メッセージはフィールド名を示し、対応単位(us_mesh、tyler_mesh、micron、mm、in)を列挙します。検証失敗は課金されません。
ふるいメッシュサイズ変換は無料ですか?
ブラウザツールはお使いの端末で無料で動作します。API 呼び出しは前払い KIT 残高を成功項目あたり $0.002 で使用し、検証失敗は課金されません。
ミクロン目開きから最近接メッシュはどう選ばれますか?
目開きをマイクロメートルに変換し、名目目開きが最も近い表上のメッシュを返し、残差が見えるよう table_um と delta_um を付けます。