ポイント→ピクセル変換
12ポイントは16 CSSピクセルです。文字サイズをポイント、ピクセル、パイカの間で、1インチを96ピクセル、72ポイントとするCSSの決まりで換算し、InDesignやスタイルガイドの印刷仕様をウェブページやメールに移せます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- 値
- 12
- 変換元単位
- Pt
- 変換先単位
- Px
- 結果
- 16
- 変換元ラベル
- point
- 変換先ラベル
- pixel
- ポイント数
- 12
ポイント→ピクセル変換ツールは、ある単位で書かれた文字サイズを別の単位へ、印刷用の換算表を探したり CSS の calc 式を書き直したりせずに変換します。
対応単位と 96 DPI 換算の計算方法
本ツールは 3 つのタイポグラフィ系単位を安定した正規コードで受け付けます。1 インチの 72 分の 1 に等しい PostScript および CSS のポイントを pt、1 インチ 96 ドットで 1 インチの 96 分の 1 に等しい CSS 基準ピクセルを px、12 ポイントに等しいパイカを pc とします。
係数は CSS の絶対長モデルに従い、1 ポイントは 1 ポイント、1 ピクセルは 72 割る 96 が 0.75 になるためポイントの 4 分の 3、1 パイカは厳密に 12 ポイントです。同様に 1 インチは 96 ピクセル・72 ポイント・6 パイカに等しく、1 ポイントはピクセルの 3 分の 4、1 パイカは 16 ピクセルになります。
中間基準が常にポイントであるため、A から B、B から A への変換は小数第 12 位の公表丸めまで整合し、ずれを生む単位対ごとの行列は存在しません。
デバイスピクセル比、物理画面 DPI の上書き、em・rem などの相対単位、ミリメートル、インチは意図的に対象外とし、設計者と技術者が 1 つの明確な CSS 規約のもとで予測可能なタイポグラフィ専用の結果を得られるようにしています。
印刷とウェブのデザインで日々使う
スタイルガイド、Figma のエクスポート、InDesign の仕様、CSS 絶対長の表を見ながら、12 ポイントを 16 ピクセルへ手早く確認したい、パイカからピクセルへ印刷とウェブの橋渡しをしたい、ピクセルからポイントへ逆変換したいときは、無料のブラウザー版ポイント→ピクセル変換ツールをお使いください。
ページを開き、数値と単位を入力し、デスクトップの単位計算機や印刷用の表計算、ローカルのフォントメトリクスライブラリを入れずに結果をコピーできます。製品パイプラインでミリメートルやインチも必要なときは汎用の長さ変換器と組み合わせ、96 DPI でのポイント→ピクセル、pt→px、パイカ変換への検索需要が中心なら単独で呼び出してください。
入力の保持は他の KIT パース系と同じ規則に従い、アルゴリズムは完全に決定論的なので結果のキャッシュも安全です。設計ツールやチャットボットを提供する開発者は、result・points・dpi・formula の各項目を、設計者・開発者・印刷技術者が紙面で期待する数値と変換経路の両方を示すカードへ直接対応づけられます。
活用例
印刷からウェブへの引き継ぎ
メールテンプレート、ランディングページ、PDF から HTML へのプレビューを作るとき、InDesign や Quark 仕様のパイカとポイントを CSS ピクセルへ正規化します。
よくある質問
このポイント→ピクセル変換ツールはどの単位に対応していますか?
ポイント(pt)、CSS ピクセル(px)、パイカ(pc)です。
未知の単位を送るとどうなりますか?
メッセージは項目名を示し、対応単位(pt、px、pc)を列挙します。検証失敗は課金されません。
1パイカは何ピクセルですか?
16ピクセルです。1パイカは12ポイントで、1ポイントはCSSピクセルの3分の4に当たるためです。6パイカでちょうど1インチになります。
1ピクセルが0.75ポイントなのはなぜですか?
CSSでは1インチを96ピクセル、72ポイントと決めているためです。72を96で割ると0.75になり、1ピクセルは1ポイントの4分の3になります。
画面の解像度や高精細ディスプレイは考慮されますか?
いいえ。96 dpiのCSS基準ピクセルを使います。デバイスピクセル比や画面のdpi設定、emやremのような相対単位は対象外です。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/conv/typography-pt-px \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"value":12,"from":"pt","to":"px"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/conv/typography-pt-px", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"value": 12,
"from": "pt",
"to": "px"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/conv/typography-pt-px",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"value": 12,
"from": "pt",
"to": "px"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/conv/typography-pt-px", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"value":12,"from":"pt","to":"px"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"value":12,"from":"pt","to":"px"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/conv/typography-pt-px", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"value": 12,
"from": "pt",
"to": "px"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "conv.typography_pt_px",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
ブラウザーツールはお使いの端末で無料で動作し、サーバーや自動処理から同じ契約が必要になったときは、前払い式 API が成功 1 件につき $0.002 で対応します。
対応単位と 96 DPI 換算の計算方法
point・points・pixel・pixels・pica・picas といった分かりやすい別名は大文字小文字を区別せず正規化されるため、フォームや API は短いコードでもフルネームでも渡せます。各リクエストは入力値に変換元の「単位あたりポイント数」係数を掛け、続いて変換先の同係数で割ります。
リクエスト形式・レスポンス項目・未知単位のエラー
エラーメッセージは不正な項目名を示し対応集合を列挙するので、クライアントは推測せずフォームを修正できます。レイアウト処理で符号付きのサイズ差分が必要なときは負の値も許容され、ゼロはどの変換先単位でもきれいにゼロへ変換されます。有限の数値である value、変換元単位文字列の from、変換先単位文字列の to という必須 3 項目を含む JSON ボディを送信します。value には amount・quantity・size、from には unit_from・source、to には unit_to・target という別名も使えます。成功時のレスポンスは正規化された from と to のコード、人が読める from_label と to_label の文字列、変換後の result、中間のポイント量、変換元から変換先への無次元 factor、96 に等しい固定の dpi、UI 表示に適した短い formula 行、typography_96dpi というメソッドタグ、固定リストの units_supported を返します。value の欠落、NaN や Infinity などの非有限数、単位項目の欠落、対応単位に対応づかないトークンは invalid_input で失敗し、エンジンが拒否した後は課金されません。大きな表示サイズも端数のサブピクセル値も同じコード経路を通るので、中間のポイント積を IEEE 倍精度で表現できる限り、極端な大きさの組でも十分に定義されます。
ブラウザー利用・API 料金・日常の設計ワークフロー
デザインシステムのトークン処理、テーマ生成器、メール HTML のレンダラー、PDF レイアウトツール、アクセシビリティ検査器、ドキュメントサイトが、安定した KIT 契約のもとでタイポグラフィのサイズを大規模に変換する必要があるときは前払い式 API に切り替えてください。料金は成功 1 件あたり $0.002 で、invalid_input を起こす検証失敗は拒否後に残高を消費しません。
連携の活用例
CSS とデザインシステムのトークン
ブランドガイドラインのポイント基準の本文サイズを CSS ピクセルへ(またその逆へ)変換し、トークン JSON・Tailwind 設定・スタイルシートが手書きの 4/3 係数なしに 1 つの 96 DPI 観点を共有できるようにします。
ドキュメントとレイアウトの処理
ドキュメント生成器やアクセシビリティ検査器のタイポグラフィサイズを、前払い式で決定論的な API と、未知の単位名に対する明確な invalid_input で変換します。
技術的な質問
96 DPI で 1 ポイントは何ピクセルですか。
1 インチ = 96 px = 72 pt なので、ちょうど CSS ピクセルの 4/3(約 1.333… px)です。value: 1, from: "pt", to: "px" を送ると result 項目で確認できます。
12 ポイントをピクセルへ変換するにはどうしますか。
value: 12, from: "pt", to: "px" の JSON を送ります。レスポンスの result 項目は 16 となり、中間の points、dpi: 96、読みやすい formula も返ります。
ポイント→ピクセル変換ツールは無料ですか。
ブラウザーツールはお使いの端末で無料で動作します。API 呼び出しは成功 1 件あたり $0.002 で前払い式の KIT 残高を使い、invalid_input のレスポンスは課金されません。