gmial.comのような入力ミス、送信前に気づけますか
形式の確認では見逃す打ち間違いを捕まえます。ada@gmial.comは入力ミスの可能性ありと判定され、確からしさ0.78でada@gmail.comが候補として示されるので、ワンクリックで直せます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
計算例
- メールアドレス
- ada@gmial.com
- 修正候補
- ada@gmail.com
- 候補の信頼度
- 0.78
gmail.comをgmial.comと打ち間違えるような、よくあるメールドメインの入力ミスを検出し、近い綴りの正しいドメインを候補として示す機能です。送信前の最終確認に使います。
ドメインの打ち間違いが見逃されやすい理由
gmail.comをgmial.comと、hotmail.comをhotmial.comと打ってしまうのは、ウェブで最もよくある入力ミスの1つです。gmial.comは形式としては完全に正しいドメインなので、形式の確認では見つかりません。誰かが迷い込んだメールを集めるために登録していない限り、そこへ送ったメールはそのまま消えてしまい、本人は歓迎メールやパスワード再設定のリンク、領収書を受け取れません。大手のメールサービスはよくある打ち間違いのドメインを自分で押さえていることもありますが、地域の小さなサービスや企業のドメインではまずありません。だからこそ、この確認が役に立ちます。
使う場面と注意点
会員登録フォームでgmial.comと入力された時点で「gmail.comではありませんか」と表示すれば、アカウントが作られる前に直せます。購入手続きでは、注文確認や発送のお知らせが買い手にきちんと届くようになります。確認メール付きのメールマガジン登録でも、存在しない受信箱に確認メールが消えるのを防げます。パスワード再設定のリンクを送る前に確かめれば、メールが届かずに利用者があきらめてしまうこともありません。この確認は候補を示すだけで、勝手に書き換えることはしません。直すかどうかは入力した本人が選びます。形式の確認や代表アドレスの判定と組み合わせると、アドレスの質をより広く確かめられます。
検出できる誤りの種類
gmail、yahoo、docomoなど、よく使われる主要なドメインとの綴りの近さを比較し、一文字違いや並び替わりのような典型的な誤入力を検出します。すべての誤りを網羅するものではありません。
無料で提供している理由
文字列の比較をブラウザの中だけで行っており、外部への送信は発生しません。サーバー側の処理が不要なため、無料・登録不要で提供しています。
候補の示し方
誤入力の可能性が高いと判定した場合、近い綴りの主要ドメインを候補として1件表示します。修正するかどうかは入力した本人の判断に委ねています。
活用例
会員登録フォームでの誤入力防止
合同会社みどりデザインは会員登録フォームの送信前にこの確認を挟み、gmial.comのような入力ミスをその場で知らせている。
問い合わせ返信の宛先確認
問い合わせフォームの入力欄でこの確認を使い、返信が届かなくなるドメインの誤入力を減らしている。
名刺データ化時のメール確認
名刺のデータ化で読み取ったメールアドレスの綴りを、この確認でもう一度見直している。
よくある質問
すべての誤入力を検出できますか?
いいえ。 主要なドメインとの綴りの近さから典型的な誤りを検出するもので、すべての誤入力を保証するものではありません。
候補のドメインに自動的に修正されますか?
いいえ。 候補を示すのみで、修正は行いません。修正するかどうかは入力した本人の判断になります。
処理は無料ですか?
はい。 ブラウザ内で完結する処理のため、無料・登録不要でご利用いただけます。
日本語のサポートはありますか?
日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。
どのようにして打ち間違いと判断していますか?
入力されたドメインを、よく使われるメールサービスの一覧と比べます。違う文字の数や、キーボード上で隣り合うキーかどうかを見る、つづりの確認と同じような方法です。近いものが見つかると、確からしさの値と一緒に候補を返します。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/verify/email-typo \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"email":"user@gmial.com"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/verify/email-typo", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"email": "user@gmial.com"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/verify/email-typo",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"email": "user@gmial.com"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/verify/email-typo", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"email":"user@gmial.com"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"email":"user@gmial.com"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/verify/email-typo", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"email": "user@gmial.com"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "verify.email_typo",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
なぜ有効なのか
gmial.comのようなドメインの誤入力は、形式としては正しい文字列であるためMXレコードが存在しない限り気づきにくく、送信者にはエラーが返らないまま相手に届かないことがあります。
技術的な質問
回数の制限はありますか
ブラウザでの利用に回数の制限はありません。
会員登録は必要ですか
不要です。登録なしでお使いいただけます。