動画の不要な部分をカットする方法
開始位置の秒数と、そこから残す長さを指定するだけで、カウントダウンや終わりの無音、練習テイクを録画から取り除けます。元の画質はそのまま保たれます。使った分だけのお支払いで、定額契約は不要です。
このタスクは現在ご利用いただけないため、購入できません。料金は一切発生しません。
API仕様を見る動画トリミングは、動画の指定した範囲だけを切り出し、前後の不要な部分を取り除く機能です。長時間の録画から必要な発言や場面だけを残したい担当者や個人事業主向けの機能です。
ほとんどの編集は前後を切るだけ
動画に必要な手直しの多くは、実は編集というより開始点と終了点を決めることです。録画にはたいてい前後に余分な部分があります。ウェビナーが始まる前のカウントダウン、顧客との通話が終わった後の無音、製品紹介が本調子になる前の練習テイクなどです。どれも公開するファイルには不要ですが、端を削るためだけに本格的な編集ソフトを開くのは手間がかかりすぎます。ここでは開始位置を秒で指定し、そこから何秒残すかを伝えるだけで、その範囲だけのクリップが返ってきます。
画質を保つ仕組みと使う順番
動画ファイルは、完全な画像と、それに依存するフレームで組み立てられています。上手な切り出しはこの構造に合わせて切る位置を決めるため、すべてのフレームを作り直す必要がなく、元の画質を保ったまま素早く仕上がります。切り出しは作業の最初に行うのがおすすめです。その後のサイズ変更や透かしの追加などがすべて短いクリップで済みます。アーカイブ前にウェビナーのカウントダウンを除く、試合全体から得点シーンだけを取り出す、通話録音から必要な部分だけを残す、といった使い方があります。完成したクリップはリンクから24時間受け取れます。
使い方
開始時間と終了時間を指定すると、その範囲だけを切り出した動画が出力されます。動画編集ソフトを開いて手作業でカットする必要はありません。
活用例
長時間の録画から必要な部分だけ抽出
合同会社みどりデザインは、2時間の打ち合わせ録画から、決定事項を話している10分間だけを切り出して共有する予定です。
撮影前後の無駄な部分を削除
山本翔太さんは、商品紹介動画の撮影で録画した前後の準備時間を切り取り、本編だけを残すことを検討しています。
研修動画の該当章だけを切り出し
株式会社山田商事は、長い研修動画から特定の章だけを切り出し、該当部門の社員にだけ配布したいと考えています。
よくある質問
複数の範囲を1回で切り出せますか?
1回の実行につき1つの範囲の切り出しを想定しています。複数の範囲が必要な場合は、範囲ごとに実行してください。
切り出す時間の指定はどのくらい細かくできますか?
秒単位での指定を予定しています。詳細は公開時にこのページでご案内します。
今すぐ試せますか?
まだ試せません。 現在デプロイ中で、公開時期はこのページで追ってお知らせします。
元の動画の画質は変わりますか?
範囲を切り出すだけの処理のため、画質への影響は基本的にありません。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
認証済みのPOSTでタスクを作成し、結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取ります。この機能はAPIで利用でき、対話型のWebツールとしては提供していません。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/video/trim \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"video":"https://example.com/clip.mp4"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/video/trim", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"video": "https://example.com/clip.mp4"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/video/trim",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"video": "https://example.com/clip.mp4"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/video/trim", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"video":"https://example.com/clip.mp4"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"video":"https://example.com/clip.mp4"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/video/trim", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"video": "https://example.com/clip.mp4"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "video.trim",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 500 |
max_minutes | 60 |
max_megapixels | 3.9 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
向いている場面
長時間の録画から必要な発言部分だけを残したい、撮影の前後にある無駄な部分を削りたいといった場面に向いています。
提供状況
現在デプロイ中で、実行の受付はまだ始まっていません。公開後はこのページとAPIの両方から利用できる予定です。
料金と制限
500MB、収録時間60分までの動画に対応する予定です。公開時の料金は1リクエスト$0.077に、動画1分ごと$0.0045です。
技術的な質問
料金はいくらですか
公開時は1リクエスト$0.077に、動画1分ごと$0.0045が加算されます。3分の動画であれば合計は約$0.09です。