動画をタイムスタンプで切り出す
切る前に確認できます。01:42:30の動画で00:12:15.5から00:14:45.75までの範囲は有効で、長さは150.25秒、つまり00:02:30.25です。逆転した範囲や動画の外の時刻は早めに見つかります。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
このツールは、タイムスタンプを指定して動画を切り出す前に、指定範囲を検証する計算機です。動画全体の長さ、クリップの開始位置、終了位置をご入力ください。範囲が正しいかを確認し、クリップの長さを秒数とタイムスタンプ形式で正確に返します。開始と終了の逆転や、素材の長さを超える終了位置を、動画のアップロード、デコード、変更、保存を行わずに検出できます。編集ソフトやトランスコーダー、メディア処理へ渡す前の確認にご利用いただけます。
素材と切り出し範囲を正確な時刻で指定します
まず、動画プレーヤー、メディア解析ツール、素材管理システム、編集アプリなどに表示される動画全体の長さをご用意ください。次に、希望する開始と終了のタイムスタンプをご入力いただきます。各値は秒数、MM:SS、HH:MM:SS のいずれかで指定でき、小数秒も使用できます。
たとえば 00:12:15.5 は12分15.5秒です。コロン形式では分と秒を60未満にする必要があります。ここでの時間は時刻ではなく経過時間なので、時間部分は23を超えても構いません。
3つの値はいずれも0以上である必要があります。この機能はフレームではなくタイムスタンプを計算するため、フレームレートは不要で、指定位置がキーフレーム上にあるかも推測しません。異なる測定基準が混ざらないよう、同じ素材バージョンと同じ時間基準から取得した値をご使用ください。
検証結果と計算された長さをご確認ください
開始が終了以前であり、両方が指定した動画全体の長さ以内なら、有効な範囲です。終了が開始より前の場合は負の長さになるためエラーになります。終了が動画全体を超える場合も、自動的に末尾へ丸めずエラーにします。
無断で補正すると、古いメタデータや入力ミスを見落とすおそれがあるためです。開始位置も素材の長さと比較するので、範囲全体が動画外から始まっている場合には明確なエラーを返します。開始と終了が同じ値でも有効で、長さは0秒になります。
マーカーの検証には使えますが、後続の編集ソフトが空のクリップを出力できるとは限りません。成功時には、素材、開始、終了、クリップの正規化された秒数と、HH:MM:SS 形式の長さを返します。計算は終了から開始を引くだけで、動画データ自体は調べません。
編集や自動処理の前に結果をご活用ください
実際に動画を切り出す処理の直前に、この検証を配置してください。Webフォームでは送信時にタイムスタンプを確認でき、バッチ処理では負荷の高いエンコードを始める前に不正な行を除外できます。数値オフセットを受け取るツールには返された秒数を渡し、ログ、確認画面、ジョブ概要には整形済みの長さをご利用いただけます。
この機能は動画そのものを受け取らないため、結果はご入力いただいた全体の長さに依存します。精度が重要な場合は、信頼できるメディア解析ツールでその値を取得してください。また、キーフレーム探索、可変フレームレートの丸め、最終フレームを含める規則、編集ソフト固有の時間基準は考慮しません。
それらは後続の切り出しツールが判断します。ここでは範囲の順序、素材内への包含、数学的な長さだけを確認します。
活用例
編集フォームを検証します
切り出しジョブを送信する前に、逆転した時刻や範囲外の指定を検出します。
バッチ一覧を事前確認します
エンコード処理に計算資源を使う前に、各切り出し範囲を確認します。
区間の再生時間を計算します
確認用マーカーから、予定表、ログ、後続ツール向けの正確な長さを求めます。
よくある質問
この機能は動画を切り出したりアップロードしたりしますか?
いいえ。 タイムスタンプの検証と長さの計算だけを行い、動画データを受信または変更しません。
どのタイムスタンプ形式を使用できますか?
秒数、MM:SS、HH:MM:SS を使用でき、小数秒にも対応しています。
終了を動画全体の長さと同じ値にできますか?
はい。 指定した全体の長さと完全に同じ終了位置は有効範囲内です。
フレームやキーフレームも考慮しますか?
いいえ。 時間だけを計算し、フレームへの対応は実際の編集ツールが判断します。
終了が開始より前、または動画の終わりより後だとどうなりますか?
その範囲は受け付けません。逆の範囲は長さがマイナスになり、動画より後の終了を黙って短くすると、古い動画情報や入力ミスが隠れてしまうためです。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/video/trim-by-timestamp \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"video_duration":"01:42:30","start_timestamp":"00:12:15.5","end_timestamp":"00:14:45.75"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/video/trim-by-timestamp", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"video_duration": "01:42:30",
"start_timestamp": "00:12:15.5",
"end_timestamp": "00:14:45.75"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/video/trim-by-timestamp",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"video_duration": "01:42:30",
"start_timestamp": "00:12:15.5",
"end_timestamp": "00:14:45.75"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/video/trim-by-timestamp", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"video_duration":"01:42:30","start_timestamp":"00:12:15.5","end_timestamp":"00:14:45.75"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"video_duration":"01:42:30","start_timestamp":"00:12:15.5","end_timestamp":"00:14:45.75"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/video/trim-by-timestamp", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"video_duration": "01:42:30",
"start_timestamp": "00:12:15.5",
"end_timestamp": "00:14:45.75"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "video.trim_by_timestamp",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 500 |
max_minutes | 60 |
max_megapixels | 3.9 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
編集や自動処理の前に結果をご活用ください
API は1リクエスト $0.002 です。
技術的な質問
終了が開始より前の場合はどうなりますか?
負の長さを返さず、invalid_input エラーを返します。
API リクエストの料金はいくらですか?
API は1リクエスト $0.002 です。ブラウザー版はローカルで実行できます。