動画に自動で字幕を付ける
動画を送ると、話し声を文字にした時刻付きの字幕ファイルが返ってきます。2分のクリップでも2時間の講義でも同じ流れです。時刻を手で打ち込む作業はいりません。使った分だけのお支払いで、定額契約は不要です。
このタスクは現在ご利用いただけないため、購入できません。料金は一切発生しません。
API仕様を見る動画字幕生成は、動画内の音声を認識して字幕データを自動で作る機能です。SNS投稿用の動画や社内研修動画、YouTube動画に字幕を付けたい担当者や個人事業主向けの機能です。
字幕ファイルに入っているもの
字幕ファイルの歴史は意外に古く、SRTは1990年代後半にWindows向けの動画ツールから生まれ、どのプレーヤーでも読める単純な文字データだったため定着しました。WebVTTはその後、Webとhtml5の動画のために作られた形式です。どちらも中身は同じ考え方で、通し番号、開始と終了の時刻、そして1行の文章が並んでいます。この単純さのおかげで、一つのファイルを動画編集ソフトにも講座サイトにもブラウザのプレーヤーにも使えます。ここでは動画の音声を文字に起こし、時刻付きの字幕に区切る作業をまとめて行うため、ストップウォッチを持って作業する人は必要ありません。
自動字幕が特に役立つ場面
音を消して見る人が多い短い動画では、投稿ごとに編集者が時刻を合わせなくても字幕を付けられます。録画したインタビューを字幕付きの短いクリップにする場合は、最初に字幕ファイルを作ってから見どころを切り出せます。動画ライブラリでは、動画ごとに基本の字幕ファイルを一つ作り、翻訳の工程に回して複数の言語版を用意できます。結果は動画とは別のファイルなので、視聴者が表示を切り替えられる字幕として載せるか、別々の字幕を表示できない配信先では画面に焼き込む別のツールを使ってください。
できること
動画をアップロードすると、話されている内容を認識し、タイムコード付きの字幕データを作成します。作成した字幕は動画編集ソフトに読み込んで使えます。
対応形式
字幕はSRTやVTTなど一般的な形式で出力される予定です。動画そのものに字幕を焼き込みたい場合は、別の機能で対応します。
公開までの状況
この機能は現在デプロイ中で、実行はまだ受け付けていません。音声認識のエンジン自体はほかの機能ですでに稼働しています。
活用例
SNS投稿動画への字幕付け
伊藤さくらさんは、SNSに投稿する短い動画に字幕データを付け、音声なしでも内容が伝わるようにしたいと考えています。
社内研修動画のアクセシビリティ対応
有限会社ささき印刷では、外国籍の従業員向けに研修動画へ字幕を付け、聞き取りにくい部分を文字で補うことを検討しています。
YouTube動画の字幕データ作成
個人事業主の山本翔太さんは、YouTubeに投稿する動画の字幕データを手作業で作らず、自動生成した字幕を調整して使う予定です。
よくある質問
出力される字幕はどの形式ですか?
SRTなど一般的な字幕形式での出力を予定しています。動画編集ソフトや配信プラットフォームにそのまま読み込めます。
動画に字幕を焼き込むこともできますか?
この機能では字幕データのみを作成します。動画に直接焼き込みたい場合は、別の機能をご利用ください。
今すぐ試せますか?
まだ試せません。 現在デプロイ中で、公開時期が決まり次第このページでお知らせします。
アップロードした動画は保存されますか?
公開後は、その処理のためだけに一時的に使用し、処理後は自動的に削除される予定です。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
認証済みのPOSTでタスクを作成し、結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取ります。この機能はAPIで利用でき、対話型のWebツールとしては提供していません。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/video/subtitles \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"audio":"https://ejemplo.com/audio.mp3"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/video/subtitles", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"audio": "https://ejemplo.com/audio.mp3"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/video/subtitles",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"audio": "https://ejemplo.com/audio.mp3"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/video/subtitles", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"audio":"https://ejemplo.com/audio.mp3"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"audio":"https://ejemplo.com/audio.mp3"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/video/subtitles", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"audio": "https://ejemplo.com/audio.mp3"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "video.subtitles",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 500 |
max_minutes | 60 |
max_megapixels | 3.9 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |
技術的な注記
料金
ファイルは500MB、収録時間は60分までに対応する予定です。公開時の料金は1リクエスト$0.079に、動画1分ごと$0.01です。
技術的な質問
料金の内訳を教えてください
公開時は1リクエスト$0.079に、動画1分ごと$0.01が加算されます。15分の動画であれば合計は約$0.23です。