動画から必要な場面だけ画像として残したいときは
10秒ごとに1枚切り出してサムネイル候補にしたり、0.5秒ごとに切り出して学習用の画像集を作ったりできます。各画像は加工も透かしもないまま届きます。利用した分だけの支払いで、定額契約は不要です。
このタスクは現在ご利用いただけないため、購入できません。料金は一切発生しません。
API仕様を見る動画からの静止画切り出しは、指定した間隔で動画から複数の画像を連続して書き出す機能です。手順書やマニュアルに使う画像をまとめて用意したい製造業や印刷業の担当者向けの機能です。
静止画の切り出しで何が起きるか
動画は、連続して見えるほど速く表示される、符号化された画像の並びにすぎません。静止画の切り出しでは、指定した各時点に最も近いフレームを復号し、クリップ全体に均等に割り振ります。1秒あたり何枚取り出すかを決めると、結果はそれぞれ標準的な画像ファイルとして届き、元の動画のどの時点かが分かる名前と順番が付きます。勝手に縮小されることも、透かしが入ることもありません。
役立つ場面と、あらかじめ知っておきたい上限
定期的に切り出した中から表紙用のサムネイルを選ぶ、画像認識モデル用のデータセットを作る、指摘された時点の画面を記録として残す、編集ソフトを使わずに仮編集から絵コンテを作る、といった場面で使えます。注意したいのは、1回の依頼で受け取れるのは最大300枚という点です。1秒に1枚なら動画の最初の約5分にあたり、間隔を細かくするほど早く上限に達します。長い映像では間隔を広げてください。
書き出される画像
動画を指定した秒数の間隔で読み込み、その場面ごとに静止画を書き出します。1回の処理で複数枚の画像をまとめて取得できます。書き出せるのは最大300枚で、毎秒1枚なら動画の最初の約5分ぶんにあたります。
向いている場面
作業手順を撮影した動画から、手順書に載せる画像をまとめて切り出したい場面に向いています。検品作業の記録用画像としても使えます。
活用例
作業手順マニュアルの画像作成
有限会社ささき印刷は、機械の操作手順を撮影した動画から、手順ごとの静止画をまとめて切り出し、紙のマニュアルに使う予定です。
検品作業の記録用画像取得
株式会社山田商事は、検品作業を撮影した動画から一定間隔の静止画を取得し、記録として保存することを検討しています。
研修資料への挿入画像づくり
合同会社みどりデザインは、研修動画の重要な場面をまとめて静止画として切り出し、配布資料に挿入する予定です。
よくある質問
何秒ごとに画像を切り出せますか?
間隔は指定できる予定です。動画の長さや用途に合わせて設定できるよう設計しています。
一度に取得できる画像の枚数に上限はありますか?
毎秒1枚なら動画の最初の約5分ぶんにあたり、間隔をより短くすると300枚の上限に早く達します。
今すぐ使えますか?
まだ使えません。 現在デプロイ中で、公開時期はこのページで追ってお知らせします。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。
切り出した画像はどのように並んでいますか?
各画像は標準的な画像ファイルとして届き、元の動画のどの時点かすぐ分かるように名前と順番が付いています。サイズの変更や透かしの追加はありません。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
認証済みのPOSTでタスクを作成し、結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取ります。この機能はAPIで利用でき、対話型のWebツールとしては提供していません。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/video/frames \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"video":"https://example.com/clip.mp4"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/video/frames", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"video": "https://example.com/clip.mp4"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/video/frames",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"video": "https://example.com/clip.mp4"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/video/frames", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"video":"https://example.com/clip.mp4"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"video":"https://example.com/clip.mp4"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/video/frames", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"video": "https://example.com/clip.mp4"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "video.frames",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 500 |
max_minutes | 60 |
max_megapixels | 3.9 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
提供状況
現在デプロイ中で、実行はまだ受け付けていません。公開後はこのページとAPIの両方から利用できる予定です。
料金と制限
500MB、収録時間60分までの動画に対応する予定です。公開時の料金は1リクエスト$0.077に、動画1分ごと$0.0045です。
技術的な質問
料金はいくらですか
公開時は1リクエスト$0.077に、動画1分ごと$0.0045が加算されます。4分の動画であれば合計は約$0.10です。
出力される画像の形式は何ですか
一般的な画像形式での出力を予定しています。