ForHosting KIT · SEOツール

canonicalタグを確認

ページのHTMLを貼り付けるかアドレスを入れると、宣言されたcanonicalが分かります。例ではhttps://example.com/pが見つかり、存在はするもののページ自身は指していません。欠落や連鎖、壊れたページへの指定も知らせます。ブラウザで無料で使えます。

  • 無料
  • ブラウザで動作
  • 登録不要
  • データは端末の外に出ません
ご利用方法 ウェブAPIメールTelegramアプリ 近日
入力した場合
HTMLソース
<link rel="canonical" href="https://example.com/p">
結果
canonical URL
https://example.com/p

ページのHTMLからcanonicalタグを抜き出して確認する機能です。タグの有無、自己参照になっているか、意図しないURLを指していないかを一覧で示します。

canonicalタグが生まれた理由

canonicalタグは2009年に、重複コンテンツの問題を解決するために導入されました。並べ替えや絞り込みの条件が付いた3種類のURLに同じ商品が並ぶ、同じ記事が末尾のスラッシュの有無で2つのアドレスを持つ、印刷用のページが元の記事と並んで存在する、といった状況です。canonicalは、その中でどのURLが正規かをクローラーに伝えます。ただし正確なときにしか役に立ちません。エラーもリダイレクトも起きず、ページは普通に表示されるため、誤りに気づくのは順位が落ちてからということがよくあります。

よくある間違いと確認のタイミング

誤りが最も多いのは、絞り込み付きの商品一覧とページ分割です。絞り込んだ一覧が絞り込み前のページをcanonicalに指定すると、その一覧は特定の検索語で表示されなくなります。2ページ目以降がすべて1ページ目を指していると、それらがインデックスから外れることもあります。多言語サイトでは、同じ言語の版ではなく別の言語の版を指してしまう誤りも見つけにくいものです。テンプレートを変えた直後や、印刷用ページなどの別の版を整理するとき、ドメインを移行するときに確認するのが効果的です。

確認できること

canonicalタグが設定されているか、複数存在していないか、指定先のURLが正しいかを確認します。重複コンテンツによる評価の分散を防ぐための基本チェックです。

使い方

ページのHTMLソースを貼り付けるだけで確認できます。処理はブラウザ内で完結するため、公開前の下書きページでも中身を送信せずに確認できます。

ECサイトの重複ページ対策

株式会社山田商事の通販担当は、同じ商品が複数のURLで表示されるページのcanonicalタグを、公開前にこの機能でまとめて確認しています。

ページネーションの確認

合同会社みどりデザインでは、一覧ページの2ページ目以降でcanonicalタグが正しく設定されているかを確認しています。

サイト移転後の点検

フリーランスの高橋恵子さんは、独自ドメインへの移転作業のあと、旧URLを指すcanonicalタグが残っていないかをこの機能で確認しました。

貼り付けたHTMLはサーバーに送信されますか?

いいえ。 ブラウザで直接HTMLを貼り付けて確認する場合、内容は端末の外に送信されません。

利用回数に制限はありますか?

HTMLを貼り付けて確認する使い方には制限がなく、何度でも無料でご利用いただけます。

なぜ無料で使えるのですか?

タグを読み取って表示するだけの軽い処理のため、ブラウザ内で完結させることができ、無料で提供しています。

日本語のサポートはありますか?

申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。ツール自体は日本語のページでも問題なくご利用いただけます。

canonicalタグはリダイレクトと同じですか?

違います。canonicalは、どのURLを正規とみなすかを検索エンジンに伝える強いヒントで、ブラウザーで転送が起きるわけではありません。そのため誤ったcanonicalは役に立たないだけでなく、評価を別のページへ流してしまいます。

このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。

POSThttps://api.kit.forhosting.com/seo/canonical-check

Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。

curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/seo/canonical-check \
  -H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"url":"https://example.com/pagina"}'
{
  "url": "https://example.com/pagina"
}
{
  "task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
  "type": "seo.canonical_check",
  "status": "queued",
  "_links": {
    "result": "/tasks/tsk_…/result"
  }
}

非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。

1リクエストあたり$0.002

単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。

HTTPコード意味
401unauthorizedAPIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。
402insufficient_balance残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。
404unknown_type指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。
429rate_limitedリクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。

よくある設定ミス

別のドメインを誤って指定している、相対パスと絶対パスが混在している、ページネーションの各ページが1ページ目を指してしまっているといった設定ミスが典型的です。

URLから直接確認する場合

HTMLを用意するのが手間な場合は、APIにURLを渡すことでページを取得してから同じ確認を行えます。この場合は1リクエストごとに料金がかかります。

会員登録は必要ですか?

必要ありません。登録不要でそのままご利用いただけます。

URLを直接渡して確認することはできますか?

できます。APIにURLを渡すとページを取得してから同じ確認を行いますが、この場合は1リクエスト$0.002の料金がかかります。

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