ZIPを解凍するとファイル名が文字化けしませんか?
展開する前にZIPの中身を確かめられます。例では、10バイトのhola.txtと7バイトのb.csvが入っています。名前、サイズ、日付を一覧にするか、フォルダ構成を保ったまま全部を取り出せます。ブラウザで無料で使えます。
- 無料
- ブラウザで動作
- 登録不要
- データは端末の外に出ません
無料で実行
処理はブラウザ内で完結します。ファイルは送信されません。無料でご利用いただけます。
ZIPファイルを解凍し、中身のファイルを取り出すツールです。作成された環境によって異なる文字コードが原因で起きる、日本語ファイル名の文字化けを直しながら正しく展開する、実務向けの機能です。
開けるまで中身が分からないZIPファイル
ZIPファイルは、利用者や取引先、保存場所からさまざまな形で届きますが、名前を見ただけでは何が入っているか分かりません。知らない相手の圧縮ファイルを、アプリが動いているコンピューターでそのまま開くと、ZIP爆弾や、決められたフォルダの外へ出ようとするファイルが入り込むおそれがあります。このツールは、圧縮ファイルを切り離された場所で調べます。まず一覧だけを取り出し、名前、サイズ、圧縮率、日付を確かめてから判断できるので、実行ファイルや怪しい場所を含むものは展開する前に断れます。
身近なところに隠れている古い形式
ZIP形式は1989年、PKWAREのPKZIPにさかのぼり、フロッピーディスクの限られた容量にファイルを収めるために作られました。仕様が公開されていて、どの道具でも扱えたことから事実上の標準となり、今では思わぬところに使われています。オフィス文書の中身もZIPで、Androidのアプリ、Javaのパッケージ、ゲームの追加データも同じです。取り出すときは、すべてでも選んだものだけでもよく、フォルダの構成や日付も元のまま残ります。取引先から届いた数百枚の商品画像をまとめて取り出す、サイトの書き出しデータを移行のために展開する、といった場面に向いています。
文字化けが起きる理由
日本語のファイル名は、ZIPを作ったOSによって文字コードの扱いが異なります。異なる文字コードを前提とする環境で解凍すると、ファイル名が読めない文字の並びになってしまいます。
文字コードを判別して展開
ZIP内のファイル名の文字コードを判別し、正しい日本語のファイル名として展開します。中身のファイル自体は変更されません。
活用例
海外拠点から届いたZIPの展開
株式会社山田商事の海外事業担当は、海外の取引先から届くZIPをこの機能で解凍し、日本語のファイル名を正しく読み取っています。
写真データの一括展開
伊藤さくらさんはイベントで撮影した写真がまとまったZIPをこの機能で解凍し、フォルダ構成を保ったまま整理しています。
納品されたデザインデータの確認
合同会社みどりデザインは、外部の制作会社から届くZIP形式の納品データを解凍し、ファイル名が正しく表示されることを確認してから納品物をチェックしています。
よくある質問
パスワード付きのZIPも解凍できますか?
パスワードが分かっている場合は、入力して解凍できます。パスワードが不明なZIPの解除には対応していません。
どんなOSで作られたZIPでも文字化けを直せますか?
WindowsとMacの両方で作られたZIPに対応しています。多くの場合、日本語ファイル名を正しく展開できます。
なぜ無料で使えるのですか?
ZIPの展開はブラウザの中で完結する処理のため、サーバー側の負荷がかからず無料で提供できます。
登録は必要ですか?
必要ありません。 登録不要・インストール不要でご利用いただけます。
解凍する前に中身を確認できますか?
はい。何も取り出さずに、ファイル名、サイズ、圧縮率、日付の一覧だけを得られます。中身を確かめてから、すべてを展開するか、必要なものだけを取り出すかを決められます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/data/unzip \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"zip":"https://ejemplo.com/archivo.zip"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/data/unzip", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"zip": "https://ejemplo.com/archivo.zip"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/data/unzip",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"zip": "https://ejemplo.com/archivo.zip"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/data/unzip", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"zip":"https://ejemplo.com/archivo.zip"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"zip":"https://ejemplo.com/archivo.zip"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/data/unzip", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"zip": "https://ejemplo.com/archivo.zip"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "data.unzip",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
複数ファイルの一括展開
ZIPの中に複数のファイルやフォルダが入っている場合も、構成を保ったまま一括で展開します。
上限について
1回のリクエストで展開できるのは最大25MBまでです。それを超えるZIPは分けてご利用ください。
技術的な質問
展開したファイルはサーバーに保存されますか
保存されません。展開処理はブラウザ内で完結します。
まとめて自動的に解凍したい場合は
受け取ったZIPを自動的に展開する仕組みを作りたい場合は、APIからも同じ処理を実行できます。1回のリクエストにつき$0.002です。