文章を自動でカテゴリ分類
「請求の不一致」「配送の遅れ」「製品の不良」のように独自のラベルを指定すると、各文章が当てはまる1つまたは複数のカテゴリに分けられます。確信度が付くので、人が確認すべきものが分かります。月額契約は不要で、使った分だけのお支払いです。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
トピック分類は、記事やドキュメントの内容を読み取り、指定したカテゴリのいずれかに自動で振り分けるツールです。大量の文章を整理したいときに使います。
汎用の分類ではなく、自社のカテゴリで
既製の分類ツールの多くは、ニュースの話題や業種のような汎用のカテゴリを前提にしています。しかし実際の業務で必要なのは、「請求の不一致」と「配送の遅れ」と「製品の不良」を区別するような、もっと具体的なラベルです。このツールではカテゴリの一覧を文章と一緒に渡すので、結果はチームがすでに使っている分け方にそのまま合います。新しい商品群や問い合わせの種類が増えても、一覧を更新して渡すだけで、学習し直す必要はありません。
図書カードから1分に数千件へ
文書を主題で分ける作業は、コンピューターよりも古い歴史があります。図書館のカード目録やデューイ十進分類法は、100年ほど前に紙の本で同じ問題を解決しました。変わったのは速さと細かさです。1冊に1つの番号を付ける代わりに、短い文章1分あたり数千件にカテゴリを付けられ、その分け方は自社の仕事に合っていれば十分です。編集部は下書きの記事を欄ごとに分け、マーケットプレイスは出品時に正しいカテゴリを付け、ヘルプデスクは質問を適切な記事の分類へ回し、コンプライアンスの担当者は契約書、請求書、通信文に文書を事前に仕分けます。
使い方
分類先のカテゴリ一覧と、分類したい文章を指示に含めて実行します。カテゴリはあらかじめこちらで決めておく必要があり、自由記述のタグ生成とは異なります。
キーワード抽出との違い
キーワード抽出は文章から語句を取り出す処理ですが、こちらはあらかじめ決めたカテゴリの中から最も近いものを選ぶ処理です。社内の分類ルールに沿った整理に向いています。
活用例
社内ナレッジベースの記事整理
合同会社みどりデザインでは、社内wikiにたまった数百本の記事を「制作」「経理」「総務」などのカテゴリに自動分類し、検索しやすく整理し直しました。
ニュース記事の部門別振り分け
伊藤さくらが運営する業界ニュースサイトでは、毎日配信される記事を「技術」「経営」「人事」のカテゴリに自動分類し、部門ごとのダイジェストを作っています。
問い合わせ内容のジャンル分け
株式会社山田商事のサポート窓口では、届いた問い合わせを商品カテゴリごとに自動分類し、担当チームへの振り分けに使っています。
よくある質問
カテゴリはこちらで自由に決められますか?
はい。 分類先のカテゴリ一覧を指示に含めて指定します。あらかじめ用意された固定のカテゴリはありません。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語での問い合わせ対応は行っておりません。サポートは英語またはスペイン語のみです。
どのカテゴリにも当てはまらない文章はどうなりますか?
「その他」のような受け皿カテゴリをあらかじめ指定しておくことで、分類漏れを防げます。
どの結果を人が確認すべきか、どう判断しますか?
各文章には、当てはまったカテゴリと確信度が付いて返ります。都合のよい基準値を決め、確信度の低いものだけを担当者の確認に回せば、はっきりした結果はそのまま処理できます。
カテゴリを変えたら、学習し直しが必要ですか?
必要ありません。カテゴリの一覧は毎回文章と一緒に渡すので、新しい商品群や問い合わせの種類が増えたときは、次から更新した一覧を渡すだけです。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/text/topic-classify \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"text":"El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos.","categories":["soporte","ventas","facturación"]}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/text/topic-classify", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"text": "El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos.",
"categories": [
"soporte",
"ventas",
"facturación"
]
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/text/topic-classify",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"text": "El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos.",
"categories": [
"soporte",
"ventas",
"facturación"
]
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/text/topic-classify", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"text":"El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos.","categories":["soporte","ventas","facturación"]}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"text":"El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos.","categories":["soporte","ventas","facturación"]}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/text/topic-classify", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"text": "El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos.",
"categories": [
"soporte",
"ventas",
"facturación"
]
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "text.topic_classify",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_tokens | 20000 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |
技術的な注記
向いている場面
社内ナレッジベースの記事整理、問い合わせ内容のジャンル分け、ニュース記事の部門別振り分けなどに使われています。
料金と上限
料金は1件につき$0.003(米ドル)、加えて1件ごとに$0.0135です。1回のリクエストで扱えるのは最大20,000トークンまでです。
技術的な質問
分類にかけた文章は保存されますか
分類処理にのみ使用し、処理が終われば保持しません。
一度に処理できる文章の長さに上限はありますか
1回のリクエストで扱えるのは最大20,000トークンです。長い文書は分割して処理してください。
料金の支払い方法は
1件$0.003に1件ごと$0.0135が加算される従量課金です。PayPalで直接お支払いいただけます。