SSL証明書の有効期限を確認
ブラウザの警告で気づく前に、ドメインの証明書を確認できます。発行元、有効期間、期限切れまでの残り日数、ルートまでの証明書の連なりが分かるので、中間証明書の抜けも見つかります。月額契約は不要で、利用ごとのお支払いです。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
指定したドメインのSSL証明書について、有効期限や発行元の認証局などの情報を確認するツールです。証明書の失効を前もって把握しておきたいサイト運営者や、自動更新設定の確認をしたい管理担当者に向いています。
証明書の期限切れが今も突然起きる理由
証明書は、ブラウザが購入ページに赤い警告を出すその瞬間まで、問題を知らせてくれません。認証局は自動更新を促すため、何年も使える証明書から、90日以下の短い有効期間へと切り替えてきました。それでも、年に一度手作業で更新し、うっかり忘れてしまうチームは少なくありません。このツールは、ドメインのサーバーが提示する証明書を読み取り、発行元、発行先、有効期間の開始日と終了日、期限切れまでの残り日数、そしてルートまでの証明書の連なりを返します。
期限切れではない、もう1つの問題
証明書のトラブルの多くは、実は期限切れではありません。サイトの証明書自体は有効でも、それを信頼されたルートにつなぐ中間証明書が送られていないと、ある端末は信頼し、別の端末は理由も示さずに拒否します。合否だけでなく連なり全体が返るので、古いスマートフォンを使うお客様が、自分のパソコンでは再現できないエラーを報告する前に気づけます。ホスティングの販売店は毎晩すべての顧客ドメインを確認して残り日数順の更新予定表を作り、更新直後には新しい証明書が本当に反映されたかを確かめます。
失効が起きると何が起きるか
SSL証明書が失効すると、訪問者のブラウザに警告画面が表示され、離脱の原因になります。事前の把握が予防につながります。
活用例
複数ドメインの期限を一括で把握
株式会社山田商事は、運用している複数のドメインについて、証明書の有効期限を月に一度この機能でまとめて確認しています。
証明書の自動更新の確認
サーバー管理を担当する山本翔太さんは、自動更新設定を入れたあとも、実際に更新されたかをこの機能で照合しています。
取引先ドメインの安全性確認
合同会社みどりデザインは、新しく取引を始める企業のドメインについて、証明書が有効かどうかを事前に確認しています。
よくある質問
確認のためにアクセスした情報はどう扱われますか?
ドメイン確認のためにForHostingのサーバーからアクセスします。取得した内容を第三者へ提供することはありません。
サブドメインごとに確認する必要がありますか?
サブドメインが異なる証明書を使っている場合は、それぞれ個別にご確認ください。
なぜ利用ごとの支払いなのですか?
現在アカウント制度はなく、実行した確認の回数分だけPayPalで直接お支払いいただく仕組みです。
日本語のサポートはありますか?
申し訳ありませんが、日本語でのサポートは行っておりません。サポートは英語またはスペイン語で、担当者が直接対応します。
証明書は有効なのに、一部の端末だけでエラーになるのはなぜですか?
多くの場合、サイトの証明書と信頼されたルートをつなぐ中間証明書が送られていないためです。このツールはルートまでの連なりをすべて返すので、その抜けを見つけられます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/web/ssl-check \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"domain":"example.com"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/web/ssl-check", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"domain": "example.com"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/web/ssl-check",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"domain": "example.com"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/web/ssl-check", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"domain":"example.com"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"domain":"example.com"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/web/ssl-check", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"domain": "example.com"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "web.ssl_check",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
timeout_sec | 30 |
max_crawl_pages | 25 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
確認できる内容
ドメインを指定すると、SSL証明書の有効期限、発行元の認証局、対象ドメイン名などを確認できます。結果はWebまたはAPIで取得します。
向いている場面
複数ドメインを運用している事業者や、証明書の自動更新設定に不安がある場合の定期確認に向いています。
料金
アカウント制度はなく、確認した分だけPayPalで直接お支払いいただきます。1回の確認につき$0.002です。
技術的な質問
証明書の発行元(認証局)も確認できますか?
はい、発行元の認証局名も結果に含まれます。
料金はいくらですか?
1回の確認につき$0.002です。