長文レポートから見出し構成を自動作成
テーマ、粗い下書き、ばらばらのメモを送ると、内容が分かる見出し、小項目、各章で扱う内容の短いメモがそろった骨組みが返ります。深さと長さは指定でき、執筆そのものはご自身で行います。月額契約は不要で、使った分だけのお支払いです。
オンラインで実行
アカウントでログインし、当社のサーバー上で実行します。無料ツールはブラウザ内で動作しますが、これは上記の料金がKIT残高から差し引かれます。
すでに書かれた長文の原稿から、見出しと章立てを取り出して構成だけを一覧にするツールです。全文を読まなくても、資料がどのような順序で組み立てられているかを把握できます。
良いアウトラインは2つの要素を両立させる
アウトライン作りは機械的な作業に見えますが、良いアウトラインは2つの要素を両立させています。1つは、各章が次の章の準備になる論理の流れ、もう1つは、見出しを拾い読みした人がすぐに記事の価値を理解できることです。記者が1世紀にわたって逆ピラミッドを使い続けているのも同じ理由で、大事なことを先に書き、詳しい内容であとから支えます。このツールは、テーマを同じ長さの小見出しに機械的に切り分けるのではなく、こうした構成の考え方を大切にします。内容が分かる見出し、指定した長さに見合った章の数、各章の狙いを示す短いメモを重視し、水増しした文章は付けません。
完成品ではなく骨組み
テーマ、粗い下書き、メモのどれからでも始められ、深さと目標の長さを指定できます。このツールで省けるのは構成を決める時間で、実際の執筆、文体、事実確認はご自身か次の工程に任せます。出版社なら、予定している数十本の見出しを夜のうちに登録し、翌朝には外部ライター向けの構成案がそろっています。製品チームなら、社内の仕様書から説明文書のアウトラインを作り、テクニカルライターが手をつける前の白紙の段階をなくせます。失敗した処理は自動でやり直され、請求されることはありません。
取り出される情報
見出しの候補と、それぞれの見出しの下にある内容を1〜2文で要約した説明を返します。本文そのものは含まれないため、構成だけを素早く確認できます。
階層の指定
章・節のように2階層で構成したい場合は、その旨を指示に含めることで対応します。指定がなければ、内容に応じた自然な階層で返します。
活用例
報告書の構成チェック
株式会社山田商事の企画担当は、書き上げた報告書からこの機能で見出し構成だけを取り出し、章の順序に無理がないかを提出前に確認しています。
取材メモからの骨子作り
伊藤さくらは取材メモの箇条書きをもとに、記事の章立てをこの機能で作成してから本文の執筆を始めています。
研修資料の全体設計
合同会社みどりデザインでは、研修資料の草稿から章立てを取り出し、時間配分を見直す際の材料として使っています。
よくある質問
本文の内容も一緒に返ってきますか?
本文はそのままでは返しません。各見出しの内容を1〜2文で要約した説明とあわせて、構成だけを返します。
送信した原稿は保存されますか?
構成を取り出す処理にのみ使用し、処理後にサーバー側で保管され続けることはありません。未発表の原稿でも安心してお使いいただけます。
箇条書きのメモからでも構成を作れますか?
作れます。 整った文章でなくても、断片的なメモから章立ての骨子を組み立てることができます。
章と節のような2階層にもできますか?
2階層での構成を指示に含めることで対応します。指定がない場合は内容に応じた階層で返します。
見出しはどのような考え方で並べられますか?
前の章が次の章につながる論理の流れと、見出しを拾い読みする人がすぐに価値を理解できることの両方を重視します。大事なことを先に書く逆ピラミッドのような構成の考え方に沿って並べます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/text/outline \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"text":"El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos."}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/text/outline", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"text": "El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos."
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/text/outline",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"text": "El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos."
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/text/outline", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"text":"El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos."}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"text":"El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos."}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/text/outline", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"text": "El informe trimestral cerró con 1,2 M€ de ingresos."
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "text.outline",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_tokens | 20000 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
422 | task_failed | タスクの処理に失敗しました。このタスクは課金されません。 |
技術的な注記
2つの使い方
書き終えた原稿から構成を取り出して全体像を見直す使い方と、断片的なメモや箇条書きを渡して、そこから章立ての骨子を作らせる使い方の両方に対応します。
向いている場面
長い報告書を上司に見せる前の構成チェックや、記事や資料を書き始める前の骨子作りに向いています。1回のリクエストで最大20,000トークンまで対応します。
技術的な質問
料金はいくらですか
1回の処理につき$0.003、1,000語ごとに$0.0135です。6,000語程度のレポートであれば、合計は$0.084ほどです。
扱える文章の長さに上限はありますか
1回のリクエストで最大20,000トークンです。長大な原稿は章ごとに分けて処理することをおすすめします。