画像をWebPに変換する方法
PNGをWebPに変換すると、同じ画像でも容量がおよそ30%軽くなることが多く、透過も保たれます。PNGを1回送るだけでWebPが届き、手作業で書き出し直す必要はありません。月額契約は不要で、使った分だけのお支払いです。
このタスクは現在ご利用いただけないため、購入できません。料金は一切発生しません。
API仕様を見るWebP変換とは、JPGやPNGの画像をWebP形式に変換する処理です。同程度の画質でもファイル容量が小さくなりやすく、ページの読み込み速度に直接影響する、サイト運営でよく使われる変換です。
PNGの写真がサイトを重くする理由
PNGは、劣化のない圧縮ときれいな透過を得意とする形式で、長年にわたってロゴやアイコン、スクリーンショットの定番でした。しかし、劣化させないという長所は写真では短所になり、同じ絵をずっと少ない容量で表せる新しい形式に比べて重くなります。PNGは1996年にGIFに代わる自由に使える形式として標準化され、WebPは2010年にJPEGとPNGの両方より小さくすることを目的に登場しました。今ではほぼすべての現代的なブラウザが対応しているため、PNGの画像をまとめて変換するのは、もう危険な作業ではなく日常的な作業になっています。
どんな場面で役立つか
何年もかけてPNGで投稿してきた画像をまとめてWebPに移したいサイト、デザインツールから既定のままPNGで書き出した商品写真を公開前に軽くしたいネットショップ、編集者がアップロードしたPNGを自動でWebPにしたいサイトなどで使われています。ロゴやアイコンの透過もそのまま残るので、サイト全体の画像の重さを手作業なしで減らせます。
WebPとは何か
WebPは主要なブラウザに対応した画像形式で、同じ画質であればJPGやPNGより容量が小さくなる傾向があります。写真にもイラストにも使え、透過にも対応しています。
変換の手順
元の画像をアップロードし、出力形式にWebPを指定するだけです。幅・高さは変更されず、形式だけが変わります。サイズも同時に変更したい場合は、サイズ変更機能と組み合わせてください。
元の画質はどうなるか
変換時の設定によって、画質と容量のバランスを調整できます。画質を優先する設定でも、多くの場合JPGより容量を抑えられます。
活用例
サイトの表示速度を改善したい
合同会社みどりデザインは、制作したサイトの画像をすべてWebPに変換し、表示速度の指標を改善しました。
透過PNGを軽くしたい
伊藤さくらさんは、ロゴの透過PNGをWebPに変換し、透過を保ったまま容量を大きく減らしました。
大量の商品画像を一括変換
株式会社山田商事は、既存の商品画像をまとめてWebPに変換し、サイト全体のデータ量を減らしました。
よくある質問
WebPに変換すると画質は落ちますか?
設定によります。 画質を優先する設定であれば、見た目の変化はごくわずかです。
古いブラウザでも表示できますか?
WebPは主要なブラウザに対応していますが、非常に古い環境では表示できない場合があります。用途に応じて元の形式も併用することをおすすめします。
変換に使った元の画像は保持されますか?
処理のあいだだけ暗号化された通信で送信され、完了後は保持されません。
AVIF形式との違いは何ですか?
AVIFはさらに新しい形式で、同じ画質であればより容量を抑えられる場合があります。対応状況を確認したうえでお選びください。
なぜPNGの写真は容量が大きいのですか?
PNGは、スクリーンショットや輪郭のはっきりした図を劣化なく保存するために作られた形式だからです。写真ではその分だけ容量が増えますが、新しい形式なら見た目を変えずにずっと小さくできます。
関連ツール
開発者向け — APIアクセス
このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。
エンドポイント
認証済みのPOSTでタスクを作成し、結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取ります。この機能はAPIで利用でき、対話型のWebツールとしては提供していません。
お使いのスタックから呼び出す
curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/image/to-webp \
-H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}'const res = await fetch("https://api.kit.forhosting.com/image/to-webp", {
method: "POST",
headers: {
"Authorization": `Bearer ${process.env.KIT_KEY}`,
"Content-Type": "application/json"
},
body: JSON.stringify({
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
})
});
const { task_id } = await res.json();import os, requests
res = requests.post(
"https://api.kit.forhosting.com/image/to-webp",
headers={"Authorization": f"Bearer {os.environ['KIT_KEY']}"},
json={
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
},
)
task_id = res.json()["task_id"]<?php
$res = file_get_contents("https://api.kit.forhosting.com/image/to-webp", false, stream_context_create([
"http" => [
"method" => "POST",
"header" => "Authorization: Bearer " . getenv("KIT_KEY") . "\r\nContent-Type: application/json",
"content" => '{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}',
],
]));
$task = json_decode($res, true);body := bytes.NewBufferString(`{"image":"https://ejemplo.com/imagen.jpg"}`)
req, _ := http.NewRequest("POST", "https://api.kit.forhosting.com/image/to-webp", body)
req.Header.Set("Authorization", "Bearer "+os.Getenv("KIT_KEY"))
req.Header.Set("Content-Type", "application/json")
res, _ := http.DefaultClient.Do(req)リクエスト例
{
"image": "https://ejemplo.com/imagen.jpg"
}レスポンス例
{
"task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
"type": "image.to_webp",
"status": "queued",
"_links": {
"result": "/tasks/tsk_…/result"
}
}非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。
料金
単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。
制限
max_mb | 15 |
max_megapixels | 12 |
エラー
| HTTP | コード | 意味 |
|---|---|---|
401 | unauthorized | APIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。 |
402 | insufficient_balance | 残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。 |
404 | unknown_type | 指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。 |
429 | rate_limited | リクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。 |
技術的な注記
対応形式と制限
入力はJPG、PNG、その他の一般的な画像形式に対応し、1ファイルあたり15MB、1200万画素までです。
技術的な質問
透過(背景の透明部分)は保たれますか
はい。PNGの透過情報はWebPでも保持されます。
WebP変換の料金はいくらですか
1リクエストあたり$0.002、画像1枚ごとに$0.005です。米ドル建てで公開されています。