ForHosting KIT · 動画ツール

動画解像度のスケール計算

配信用の解像度を選ぶと正確な画面サイズが分かります。1920×1080を720pにすると1280×720、倍率は0.666667です。元より拡大になる場合ははっきり知らせます。ブラウザで無料で使えます。

  • 無料
  • ブラウザで動作
  • 登録不要
  • データは端末の外に出ません
ご利用方法 ウェブAPIメールTelegramアプリ 近日
入力した場合
元の幅
1,920
元の高さ
1,080
目標のラベル
720p
結果
変更後の高さ
720
スケール因子
0.666667
拡縮後の幅
1,280
拡縮後の高さ
720

この計算ツールは、元動画の幅と高さ、および一般的な出力解像度ラベルから、正確で再利用可能なサイズ変更プランを作成します。480p、720p、1080p、4Kのいずれかを選ぶと、目標の高さ、均一なスケール係数、比例する幅、拡大処理かどうかが返されます。計算のみを行うため、動画のアップロード、デコード、変更、保存はありません。エンコード設定の準備、書き出しプリセットの検証、変換前のメディア処理統一にご利用いただけます。

解像度ラベルからスケール係数を求める方法

解像度ラベルは、配信用プログレッシブ映像のフレーム高を表します。本ツールでは480pを480ピクセル、720pを720ピクセル、1080pを1080ピクセル、4Kを2160ピクセルに対応させます。その目標高を元動画の高さで割ることで係数を算出します。

高さ1080ピクセルの素材を720pにする場合は0.666667、高さ720ピクセルの素材を1080pにする場合は1.5です。1未満なら縮小、1なら同じ大きさ、1を超える場合は拡大です。ただし比例幅は丸め前の比率から計算し、最後に最も近い整数ピクセルへ丸めます。

表示用係数による不要な寸法誤差を防げます。入力値と固定表だけを使うため、同じ入力には常に同じ結果が返ります。

元動画の縦横比を維持する仕組み

選択したラベルが定めるのは出力の高さであり、特定の長方形キャンバスではありません。元の幅にも同じ係数を適用するため、映像の形は維持されます。標準的な1920×1080のフレームで720pを選ぶと1280×720になります。

一方、640×480の古い映像では960×720となり、1280×720へ無理に引き伸ばされません。この違いは重要です。 解像度ラベルは垂直方向の細かさを示し、元の寸法はフレーム形状を決めるからです。エンコーダーによっては偶数寸法や、コーデック固有のブロックサイズで割り切れる値が必要です。

本ツールは数学的な倍率を変えないよう、その調整を自動では行いません。結果を比例サイズの計画として使い、必要な余白追加や切り抜きはエンコーダー側で明示的に適用してください。

エンコード段階の設計

トランスコーダーを設定する前に、複数の配信段階について一貫した比例寸法を算出できます。

非ワイド映像の形状維持

アーカイブ、縦長、特殊比率の映像を、元の形を変えずに目標の高さへ合わせられます。

対応する目標ラベルは何ですか?

使用できる表記は480p、720p、1080p、4Kの4種類だけです。

動画は16:9に引き伸ばされますか?

いいえ。 同じ係数を幅と高さの両方に適用し、元の縦横比を維持します。

動画ファイル自体をサイズ変更しますか?

いいえ。 決定的な計算結果だけを返し、動画の転送、デコード、エンコード、保存は行いません。

1920×1080の動画を720pにするとどうなりますか?

720pを選んで1920×1080を入れると、結果は1280×720、倍率は0.666667です。目標の高さを元の高さで割り、同じ倍率を幅にも掛けます。

640×480の映像を720pにすると960×720になるのはなぜですか?

選んだ解像度が決めるのは高さだけです。幅は同じ倍率で変わるため、元の4:3の形が保たれ、1280×720に引き伸ばされることはありません。

このページの機能はすべてAPIからも利用できます。自社システムに組み込みたいチーム向けのセクションです。それ以外の方は上のツールをそのままお使いください。

POSThttps://api.kit.forhosting.com/video/resolution-convert

Bearerトークンで認証し、POST1回でタスクをキューに登録します。結果はWebhookまたは署名付きリンクで受け取れます。

curl -X POST https://api.kit.forhosting.com/video/resolution-convert \
  -H "Authorization: Bearer $KIT_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"source_width":1920,"source_height":1080,"target_label":"720p"}'
{
  "source_width": 1920,
  "source_height": 1080,
  "target_label": "720p"
}
{
  "task_id": "tsk_a1b2c3d4e5f6a1b2c3d4e5f6",
  "type": "video.resolution_convert",
  "status": "queued",
  "_links": {
    "result": "/tasks/tsk_…/result"
  }
}

非同期APIです。task_idは即時に返ります。ポーリングは1秒あたり1リクエストまでです。

1リクエストあたり$0.002

単価はすべて公開しています。トークン換算や独自クレジットはありません。失敗したタスクは課金されません。

max_mb500
max_minutes60
max_megapixels3.9
HTTPコード意味
401unauthorizedAPIキーが無効か、指定されていません。Authorizationヘッダーを確認してください。
402insufficient_balance残高が不足しています。チャージ後に再度お試しください。
404unknown_type指定されたタスクタイプは存在しません。タイプ名を確認してください。
429rate_limitedリクエストが多すぎます。しばらく待ってから再度お試しください。

解像度ラベルからスケール係数を求める方法

is_upscaleは拡大を明示するため、呼び出し側ごとに判定を実装する必要がありません。返却する係数は、簡潔で安定したJSONにするため小数第6位までに丸めます。

元動画の縦横比を維持する仕組み

動画寸法は整数ピクセルである必要があるため、scaled_widthは最も近い整数に丸めます。

有効な入力と結果の実務的な読み方

高さが同じ場合は、比例幅の丸めで1ピクセル変わってもfalseです。目標の垂直ピクセル数が多い場合だけtrueになります。拡大はフレーム寸法を増やしますが、元にない細部を復元するものではありません。そのため品質保証ではなく、素材の変更、編集担当者への警告、高画質化処理の選択、方針に反する自動拡大の停止に使う判断材料です。source_widthとsource_heightには、1以上1,000,000以下の整数ピクセル値を指定してください。target_labelには認識される4種類の表記のいずれかを指定します。表記は大文字と小文字を区別し、4Kは有効ですが、4k、UHD、2160p、独自の段階名はinvalid_inputになります。この厳密さにより連携処理が予測可能になり、入力ミスによる誤解を招く変換を防げます。is_upscaleは目標高と元の高さを比較します。成功したAPIリクエスト1件の料金は$0.002です。

意図しない拡大の検出

処理の送信前にis_upscaleを確認し、明確な判断なしに低解像度素材を拡大する事態を防げます。

スケール係数はどのように計算されますか?

選択したラベルの高さをsource_heightで割り、表示する係数を小数第6位までに丸めます。

is_upscaleがtrueになる条件は何ですか?

選択した目標高が元の高さより大きい場合です。同じか小さい場合はfalseになります。

KITの完全なドキュメントを見る →